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アメリカの国立公園巡りの旅で起こったレンタカーのタイヤがパンクしたハプニング

 2017/07/03 海外旅行 この記事は約 4 分で読めます。 536 Views
ヨセミテ国立公園

この話は4年ほど前に世界を3年ほどかけて放浪していたときの話です。僕は当時、日本を出発して西回りに世界を旅していました。そして、アメリカに着いた時に、アメリカのグランドサークルをレンタカーを借りて周るプランをたてました。

当時旅で出会った男性と二人でカローラを借りて2週間かけてグランドサークルや、イエローナイフ、ヨセミテを周っていました。

ヨセミテ国立公園に向かっている最中に事件は起きてしまいました。

その日は、雲一つない晴れた日だったのですが、車を走らせて数時間すると、だんだん雲行きが怪しくなっていたのは、向こうの離れた地平線で確認することができました。

しかし、まだまだこちらに雨雲が近づいてくる様子がなかったので、できるだけヨセミテ公園に近づこうと町をスルーして車を走らせていました。すると、夕方ごろどんどんあたりが霧に包まれ、ライトをつけても目先3m見えるかどうかといった視界に変わってしまいました

それでも、道路は広いし、スピードを落とせば大丈夫だろうと考え、そのまま車を走らせていました。すると、次に大雨が急に降ってきて、風強く、車体の横から砂や折れた木々が風に流され始めました。今日はこの辺でドライブを中止しようかとも考えたのですが、既に町から遠く離れていたので、引き返すこともできませんでした。

しかたなく、注意しながら車をさらに進めると、ヘッドライトの先に急に土砂が道路に流れ込んでいるのが見えました。ハンドルを切るのが少し遅れ、車は土砂の上をガタガタ上下に激しく揺れながら乗り上げました。

なんとか土砂地帯も抜け出し、通常のアスファルトに戻り、また、激しかった強風、雷雨もやんだのですが、次に車の異変に気づきました。左前輪のタイヤの様子がおかしいのです。もしやと思い側道に車を止めて確認したところ、パンクしていました。先ほどの土砂に乗り上げた際の衝撃でやってしまったのでしょう。

ホイールを傷つけないようにさらにスピードを落として走ったのですが、レンタカーということもあり、返却時に問題が発生して余計なお金を取られるのは嫌だったので、今日は車を走らせるのを中止しました。といっても広い道路の路肩に車を駐車して、車内で寝るしかできませんでした。

次の日の朝、幸い空は晴れていたので、車の外に出て予備のタイヤがあるか確認したところ、一つありました。ジャッキなども付いていたので、タイヤ交換は人生初めてでしたが、なんとか交換することができました。しかし、予備のタイヤはあくまで次の正規タイヤに変えるまでのつなぎでしかないので、一回り小さいものでした。しかし、ヨセミテは目と鼻の先だったので、僕らはこのタイヤでやり過ごすことに決断しました。

それからの3日間は乱暴な運転はやめ、用心して車を走らせました。最終的にレンタカー屋に返すまで予備タイヤで走り切り、パンクしたことについては特に余計にお金を払う必要は無いと言ってくれたので安心しました。

慣れない外国でレンタカーを借り、問題が発生してもやり切ったことは大きな自信につながりました。

現在は東京にお住まいの29歳男性の方からいただいた、アメリカでのエピソードでした。

ちょっと個人的に気になったのはアメリカでレンタカー借りたのにカローラですか?って事です。やっぱアメリカに行ったらアメ車に乗りたいなぁって思うのは私だけでしょうか^^

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