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アメリカ西部のフリーウェイでエンジン警告灯が点灯。砂漠の真ん中での車のトラブルでパニックに!

 2017/06/22 海外旅行 この記事は約 4 分で読めます。 890 Views
アメリカのフリーウェイ

昨年アメリカの西南部を旅行していた時のことです。

南カリフォルニアでレンタカーを借りて、途中いくつかの街で観光をしながら東のアリゾナ州、ニューメキシコ州を目指して旅をしていました。

最初に車の不具合が現れたのはアリゾナ州を通過してニューメキシコ州に向かっていた時のことです。運転席の速度やガソリンメーターが表示される部分の端っこに、ふと見慣れないマークがいつの間にか浮き上がっているのに気が付きました。私も夫も見たことが無いマークだったので、まずはそのマークが何なのか調べるところから始めましたが、「見慣れないマーク=車に異常があるのでは?」と不安になり、また海外通信で少しネット速度が遅いのもあって焦ってきました。

調べていると、点灯しているマークが「エンジン警告灯」だということがわかり、さらにどういう状況で警告灯が点くのか調べていきました。

この時、私がスマホで調べて夫が運転を担当していましたが、私が警告灯について調べたのを夫に伝えているうちに、夫も「車が突然動かなくなったり制御不能になったらどうしよう」とパニックになってしまいました。

私たちが走っていたのは街と街をつなぐフリーウェイで、時速100キロくらいのスピードを出していました。このスピードで突然車に重大なトラブルが出たらどうしよう、と2人とも不安で冷静さを欠いていきました。もしこんな何もない砂漠で動けなくなってしまったら、と考えてしまい余計落ち着きませんでした。

エンジン警告灯について調べていくうちに、いきなり車が爆発するようなトラブルを抱えている可能性は低いとわかりました。私は一安心したのですが、夫は「とにかく一度どこかに停車して車を調べたい」と言い張りました。

しかし、この辺りはまさにアメリカ西部といった雰囲気で、ずっと続く砂漠の中に時々街が出てくるようなところです。街と街の間はアメリカ流に車をかっ飛ばしても1~2時間はかかるほど離れていました。

「次の目的地の街は大きいから絶対修理屋も充実しているはず。とにかく先へ行こう」と私は提案しましたが、夫はとにかく車が見たかったようで、急にUターンをしてそれまで来た道を戻り始めました。

こうして今まで来た道を戻って最寄りのガソリンスタンドを目指すことになったのですが、そこまで1時間かかり、さらにエンジン警告灯が示すトラブルは素人の私たちが調べてもわかりません。日も暮れてきたので、結局最初私が提案したように、次の街へ行くことにしました。

その街までは3時間かかりました。到着後はすっかり日が暮れて、街のカーリペアショップはすべて営業終了してしまっていました。

結局、翌日は午前中の観光予定をつぶして、街の修理屋を巡りました。運悪く土曜日だったので、新規の点検を受け付け終了しているお店もあり、3軒目でやっと見てもらうことができました。

エンジン警告灯は排気パイプが汚れているだけで、走行には問題ないと言われて安心しましたが、もし、途中で夫が焦ってUターンしなければ、2時間早くこの街に到着して点検してもらえたかもしれないのに、もっと観光できたかもしれないのに…私がもっと夫を落ち着かせられるような言い方ができてたら夫はUターンしなかったかもしれないのに…と後悔した出来事でした。

東京都にお住まいの20代の女性の方からいただいた、アメリカの西南部をレンタカーで旅行した際の車のトラブルのエピソードでした。

海外でのレンタカートラブルってよく聞くけど、日本と違ってちゃんと整備されてない車をレンタするんですかね?やっぱり日本ってちゃんとしてるんだなぁ^^

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