アパレルは華やかな世界だけど実際は・・・

アパレル ファッション

私の13年程前の独身時代のファッションにまつわる失敗談です。

私は子供が出来るまで7年間アパレルで20代~30代ターゲットのショップ店員をしていました。

普段からおっちょこちょいな私は働いている時から何かと恥ずかしい思いをしました。

一つ目は、服の着方を間違えるエピソードでカーディガンを裏表逆に着てしまってたことです。カーディガンなどはジャケットと違って裏地もないので見た目が裏か表か分かりにくく首のタグを見れば分かるのですが急いでいる時によくしていました。

店頭に立つ時は店頭に並んでる同じ商品を制服として着用しそれをお客様に勧める、言わばスタッフはお店の商品を着た歩くマネキンです。

その日も私の着ているのと同じカーディガンを見ているお客様に「私も同じのを着ているんですよー」とアプローチしてお客様は私のを見て試着にまで至り、それを気に入って買っていってくれました。

夕方になってスタッフから何かおかしいと言われ裏表だったことに気付きました。お客様は気づいていたのかどう思っていたのだろうと後から考えると恥ずかしく思いました。

二つ目は、裾がダブルのセンタープレスのキレイ目なパンツを履いていた時のことです。高いピンヒールの靴を履いていてヒール部分が裾の折り返しに入って何度かつまずいて転けたことがありました。

高いヒールでカッコ良く履いているのに転けて周りに助けられた時には転けた痛さより恥ずかしい気持ちでいっぱいで今でも忘れられない苦い思い出です。

あとは、お店に新作の商品が入荷するたびに可愛いーと言っては買ってしまい制服代は給料から天引き。給料は減るのに休みの日に外に出かけては季節の変わり目のウィンドウショッピングをしてついついお店の中を見るだけ~とお店に入っては商品に惹かれ、店員に勧められるままフィッテングに入って試着をして買うはずもなかったのにいつしかフィッテングの前でデザインや色でどっちにしようかと悩んで結局は買ってしまったり。

ファッション雑誌を見てモデルさんが着ているのを自分も似合うと勘違いしてそのままネットで注文、セール時期になると安いからといってまとめ買い、女性によくある現象だが私は度が過ぎてしまい、家に似たような洋服があるにも関わらず振り返らず購買意欲だけが高まりセーブ出来ず買ってしまう。

それがいつのまにか私のストレス発散になり天引きされた少ない給料では支払いが追いつかず借金をしてしまったこともありました。

アパレル勤務ということで美意識だけは人より高くファッションの流行に乗ろうと必死になり似合いもしないのに買って結局は数回着てタンスの肥やしになってしまう洋服の山。

今思うとあの頃の私は世間でいう買い物依存症だったのかもしれません。結婚してからは無駄遣いはやめて家にあるものでうまく組み合わせてなんとかいけてますが、あの頃の借金はまだ完済出来ておらず旦那に内緒で少しずつ返済しています。

女性はいつまでも綺麗でいることは大事ですが一歩間違えると大変なことにもなりますね。

東大阪市に住む現在は二児の母の30代の方からいただいたアパレル関係のお勤めだった頃のエピソードでした。

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