ブルーベリーについて 鉢植えの育て方、剪定時期などの仕方、含まれる栄養素と期待される効果、食べ方などの説明

ブルーベリー 特集

ブルーベリーは、鉢植えでも育てることが可能で、多くの人に親しまれてる果実です。

庭での栽培にとどまらず、ベランダなどに置いて育てることができ、時期になるとたくさんの実をならせるものもあるため、食べることを目的に育てる人も大勢います。

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ブルーベリーの鉢植えの育て方

鉢植えでも育て方は覚えると調子よく育てることができます。

一般的には苗で購入しますが、その時にはポットから出して植木鉢に植えることができるように、合わせて購入して置くと、滞りなく栽培を開始できます。

また、ブルーベリーは、酸性土壌を好む性質がありますので、適した専用の土を購入するとなお良いです。

多くのものは梅雨から初夏に収穫することができますが、植え付けの季節なども知っていると有益です。植え付けは12月ごろに行うといいです。

既存の木の植え替えの時期も12月から3月ごろの寒さ厳しい時を目安に行うといい品種が多いです。

ブルーベリーの品種

実は品種が多いということでも知られるブルーベリーは、品種選びや組み合わせなども重要となります。

大きく分けると、ハイブッシュブルーベリー、ラビットアイ系がありますが、まずはいずれかを選びます。

そして、相性のいいものを組み合わせて二本以上準備して、受粉しやすいように近づけて配置ます。

自然に受粉することもありますが、ミツバチなどの虫が少ないところであれば、人工授粉することがおすすめです。

ブルーベリーの剪定

大きな実をたくさんとるためには選定も重要です。夏は成長が著しい時期なので、剪定の効果が出やすいため、6月下旬頃に長い枝先を切るようにします。

長い枝のみ、1/3ほど切り取ることにより、8月に枝分かれするのを待つと効果的です。

成長が早い場合や、傷がついてしまっている場合などもありますので、そのようなことにならないよう、対策として考えることもできます。

また、内側に向かって生えている枝がある時には特に枝分かれが悪くなってしまい、花芽がつきにくくなるため、こまめに確認することも大切です。

冬の剪定は、雪対策ともなるので、事前にしっかり行うといいです。

冬の寒い時には、ブルーベリーが休眠期に入ります。したがって、成長が止まりますので、11月から2月頃が冬の剪定に適しています。ただし、雪の多い地域に関しては、早めに行って対策すると有益です。自然に枝が腐ることや凍ってしまって枯れてしまうことがないようにタイミングを見計らうことも大切です。

このように手をかけるとたくさんの実をならせてくれるブルーベリーですが、その小さくて可愛らしいフォルムにはたくさんの秘密があります。

ブルーベリーを育てる際の枯れる原因、肥料のやり方などについて

ブルーベリーは、庭でも鉢植えでも育てることができ、ジャムにしたり、ケーキに添えたりと、自分で実を収穫することができれば何かと使えるものですが、強い点と弱い点があり、下手をすると枯れることがあります。

ブルーベリーを育てるにあたって、一番気を付けなければいけないのは水やりです。ツツジ科のブルーベリーは根を浅く広げるため、深いところからの水分吸収ができません。地表近くが乾燥してしまうとすぐに葉が落ちて枯れてしまいます。その代わりのように、日陰には強く、日が余り当たらなくても生きて行きます。

しかし、美味しく大きな実を採りたいのであれば日に十分当ててやることが理想であり、そのためには水やりをこまめにして、枯れるのを防いであげなければなりません。

ブルーベリーを育てる際に気を付けなければならないのが、土を酸性のものにしなければならないということです。普通の土では枯れてしまいます。そのため、改良用土である「ピートモス」を混ぜ込むと、良い塩梅で酸性になってくれます。その他にも、土をブルーベリーに適した酸性にしてくれる専用の肥料なども売っているので、そちらを使用すると手軽で済みます。

ブルーベリーを枯れさせないためにはこまめな水やり、そして、土を酸性にしてあげるということが重要です。

ブルーベリーを育てる際の挿し木の仕方と増やし方について

ブルーベリーの増やし方については、結構難しいと思っている人が多いのですが、実はタイミングが合えばそれほど難しいものでもありません。

難しいと思ってしまう大きな要因は、ホームセンターや園芸店で売っているブルーベリーの苗木が結構高く、ある程度大きなものとなると、「こんなに高いものなの?」というような値がついているからです。

高いなと思っても、小さな苗木を買ってきて2~3年もすると、元木の横から新しい芽が出て、勢いよく成長します。つまり、木そのものは結構丈夫で、強いものであるということなのです。

そこで、増やし方ですが、挿し木で十分育てることができます。前述した新しい芽が成長し、ある程度の幹になったものや、従来からのもので、突然伸びてきた枝などを挿し木することでで増やすことができます。

挿し木をする際には、候補の枝を15㎝から20㎝くらいに切り落とし、挿す方のところを丁寧に尖らせる作業をします。挿し易くするというよりは、土に触れる表面積をできるだけ広くするという感じになります。

ドライバーなどで土に穴をあけ、用意した挿し木用のものを丁寧に入れ、後は土を寄せ、水やりをすれば完成です。

ただ、根が張れないと枯れてしまいますので、春先とか、根の活動が活発になるときでないとうまく行きません。専門家でない場合は、面倒でも10日毎に挿し木をすれば、何本かは必ず根付きます。

ブルーベリーに含まれる栄養素

特に栄養素に関しては多くの人が喜ぶような良いものが満載です。

昨今、注目されているアントシアニンもたくさん含まれています。アントシアニンはポリフェノールの一種で青紫色の天然色素であり、抗酸化作用が期待できます。目にいいといわれるものの一つでもあります。

ビタミンも豊富であり、調理で力が弱くなることが多いビタミンCも摂取しやすいです。またミネラルも豊富であり、さらに食物繊維も摂取できるため、便秘などで悩んでいる人にも適しています。

ブルーベリーの食べ方

手軽に育てることもでき、何鉢か用意すると大量に収穫できることもありますので、そのまま食べるだけでなく、ジャムやスウィーツにするのもいいものです。

また、洗って、キッチンペーパーで水分を軽くふきとり、冷凍保存袋に入れて冷凍すれば、好きな時に好きなだけ食べることもできます。

ヨーグルトにもあうので、疲れ目が気になる時などに積極的に食べられるように準備しておくと飽きることなく楽しめます。

ケーキやマフィンをつくる時に入れることもできますし、パフェやクレープのトッピングにも向いていて、様々な食べ方を楽しめます。

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