商業系の資格試験

資格 特集
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中小企業診断士・資格試験の概要

中小企業診断士とは、中小企業基盤整備機構、商工会議所、都道府県等の中小企業に対する経営相談や専門家派遣などの経営支援や産業廃棄物処理業診断等の業務が行える資格のことです。

中小企業診断士の資格試験は8月上旬に2日間かけて一次試験が行われ、それに合格すれば10月と12月に実施される2次試験に進むことができ、2次試験に合格すれば晴れて中小企業診断士の資格取得となります。中小企業診断士の一次試験は、中小企業診断士になるために必要な知識(経済学、財務会計、企業経営理論、運営管理など)からの出題となっています。

また、二次試験は中小企業診断士となるために必要な応用能力を有するかを見極めるための試験となっており、10月は中小企業の診断及び助言に関する実務についての筆記試験、12月は中小企業の診断及び助言に関する能力についての口頭試験が実施されます。

中小企業診断士の合格率は一次、二次試験とも20パーセント前後とかなり難易度が高い試験となっていますが、全国の全企業中99パーセントが中小企業であるため、それらの企業から中小企業診断士の需要が高まりつつあり高待遇・高収入が見込まれる資格です。企業内でのキャリアップを考えている方、就職・転職の際有利な資格を持ちたい方は、この中小企業診断士の資格を取得してみてはいかがでしょうか。

社会保険労務士・資格試験の概要

社会保険労務士とは、雇用保険・健康保険・厚生年金といった各種社会保険に関する手続代行や書類の作成、賃金台帳や就業規則の作成、退職金や年金についての相談、社員教育や労務管理に関する業務を行うための資格です。

社会保険労務士の試験は、毎年8月下旬に北海道から沖縄まで全国19地域で実施され、受験資格には大学・短期大学・高等専門学校を卒業した者、税理士・公認会計士・弁理士に合格した者などの条件があるため注意が必要です。試験内容は、労働基準法・雇用保険法・国民年金法などの社会保険労務士としての業務を行っていく上で必要な法律から出題されます。社会保険労務士は合格率が10パーセント前後と低く、難易度が高い試験となっています。

社会保険労務士は少子高齢化により年金・医療制度が不安視されている今、「社会保険制度」に注目が集まっており、その制度に関する正しい知識を提供し適切にアドバイスできる資格としてニーズが高まっています。社会保険労務士は、企業の人事又は総務部で活躍する方と独立・開業して活躍する方がいらっしゃいますので、自分の今勤めている企業でキャリアアップを考えている方や、保険関係で独立開業を考えている方におススメの資格です。

衛生管理者・資格試験の概要

衛生管理者の資格試験は、月に1~3回行われていて、試験は、財団法人安全衛生技術試験協会が実施しています。そして、全国に安全衛星技術センターが、北海道、東北、関東、中部、近畿、中国四国、九州と7カ所あるので、最寄りの試験会場で受験することができます。

また、試験地が遠い人は、出張試験も可能です。受験は全国どこからでも受けることができ、免許は全国どこでも通用するので、引っ越しても免許は有効です。衛生管理者の受験の受け付けは、試験日の2ヶ月前から行われていて、郵送の場合は2週間前まで、持参の場合は2日前までが有効となっています。

受験申請書を郵送で取り寄せる場合、1部の場合は200円、2部の場合は240円、3~5部の場合は390円、6部~10部の場合は580円分の返信用切手を貼り返送先の住所を書いた返信用封筒を同封し、各センターまたは受験申請書頒布先各団体に申し込みをします。受験手数料は7000円で、指定の振込用紙により、送金しなければなりません。衛生管理者の試験は、労働衛生、関係法令、労働生理の科目があって、試験時間は3時間で、各科目が40%以上で、合計点が60%以上なければ合格できません。

販売士・資格試験の概要

販売士という資格に興味を持っていて、資格試験の受験を考えているという方も多いと思います。そこでこの『販売士』の『資格試験の概要』について記載したいと思います。

販売士検定試験は「1級」「2級」「3級」というカテゴリーにわかれていて、「3級」については試験科目が「小売業の類型」「マーチャンダイジング」「ストアオペレーション」「マーケティング」「販売・経営管理」の五科目が試験時間150分で行われ、平均70%以上の獲得で合格になります。

ただし、1科目でも50%未満の科目があれば不合格になります。「2級」に関しては試験科目と合格基準はかわらないもののの、試験時間が200分になり難易度が上がっています。

そして「1級」に関しては250分の試験が行われることに加えて面接試験が行われます。なお、受験料に関しては1級が7,500円2級が5,500円3級が4,000円となっています。ちなみに、この販売士という資格に関しては、更新制度がとられていて、期限がきたら講習を受けて更新する必要があります。更新料は2,000円です。

簿記2級3級・資格試験の概要

皆さんは、“簿記検定”がどのような資格かご存知でしょうか。商業高校に通っていた方はもちろん良く知っていらっしゃるでしょう。

簿記とは、帳簿などから企業の経営活動を記録、計算、整理して経営状況や財政状況を明らかにする技能資格のことです。簿記は1~4級に分かれており、1級に合格すると「税理士」の受験資格が得られたり、「職業能力開発促進法の指導員資格試験」における試験科目の一部が免除されたり、大学の推薦入学に有利に働いたりと色々と優遇が得られる資格です。

ここでは、2、3級について詳しくご説明します。試験内容は、3級は商業簿記と2級は商業簿記、工業簿記からの出題となっており、各級とも7割以上が合格基準となっています。合格率は、3級が40パーセント前後、2級が30パーセント前後となっています。

簿記を取得すれば、経理・財政・一般事務職等への就職・転職の際に有利な資格とされており、実際それらの業種の募集要項には「簿記資格保有者優遇」という記載が多く見受けられます。経理・財政・一般事務職等への就職・転職を考えている方は、是非取得しておきたい資格ですね!

インテリアコーディネーター

インテリアコーディネーター・資格試験の概要

インテリアコーディネーターという資格に興味があり、どういった過程を踏めば『インテリアコーディネーター』になれるのかということを調べている方に「資格試験の概要」といったものをご紹介したいと思います。

基本的にインテリアコーディネーターの試験は二回の試験に分かれていて「一次試験」と「二次試験」にわかれています。

一次試験では「インテリア商品と販売(100分間)」「インテリア計画と技術(100分間)」という科目が実施され、この試験に合格すると、二次試験に進めるようになります。この二次試験では「論文及びプレゼンテーション試験(180分)」が行われます。受験資格という意味では年齢・性別・職業・経験は問われませんが、二次試験の受験には一次試験に合格していることが必要です。

また、この試験の大きな特徴として初年度に一次試験に合格していれば、次の年の試験は一次試験が免除されるようになっています。なおこの免除期間は3年間となっています。ちなみにこの試験を担当しているのは公益社団法人インテリア産業協会になっていますから公式HPをのぞいてみてください。

カラーコーディネート・資格試験の概要

自身の仕事のスキルアップのためにカラーコーディネートの資格取得を検討している人も多いでしょう。

そこで、この『資格試験の概要』について記載したいと思います。まず、レベルごとに「3級試験」「2級試験」「1級試験」とあるのですが、受験資格については学籍や性別、国籍による制限はありません。

「3級試験」については試験はマークシート方式でおこなわれ、試験時間は120分となります。この試験で7割以上の得点をとったものは「アシスタントカラーコーディネーター」という資格を保有することになります。

「2級試験」について試験方式合格点数はかわらないのですが、問題の難易度があがります。

そして「1級試験」については試験方式自体が変化し、マークシート方式と論述問題がかされ、試験時間は150分になります。

合格については他の試験と同様に7割以上の得点になります。それに加えて「1級試験」は選択問題があることが特徴であり、「ファッション色彩」「商品色彩」「環境色彩」から選ぶことになります。

上記を見てもわかる通り、カラーコーディネートは三段階の試験にわかれていて段階を踏んでスキルアップしていく資格といってよいでしょう。

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