父の日に最も喜ばれる贈り物は手紙 どのように書けばよい?

父の日 イベント・レジャー

どんなに立派な大人になって成長を遂げたとしても、社会人として役割を持って地位を築いて生活を成り立たせていたとしても、人間は一人で生まれて育っていくわけではありません。様々な家庭環境や家庭事情はありますが、誰しもが父親と母親の二人によって、この世に生を受け生まれてくるのです。

人間ほど生まれた後に自分では生きていけない動物はいないと言っても過言ではないかもしれません。野生動物であれば、生まれてすぐに立ち上がり母親のミルクを必死に飲み始めるのです。自力で立ち上がりミルクを飲むことが生き続けていける事であるからです。

そう考えると、父親と母親のお陰で生まれることができる。父親と母親のお陰でただ泣くだけしなできなかった小さな赤ちゃんが立ち上がり成長できることをしみじみと感じます。

まだ幼い時は両親が側にいないと不安で、側にいるから安心して外に向けて冒険が出来るものです。思春期になって少しずつ自我も成長し反抗期になってくると素直に両親に対して向き合えなくなる時期もあります。

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お父さんに素直な感謝の気持ちを伝えよう

特に父親に関しては、外で働いてなかなか一緒に過ごす時間が少ない家庭も少なくありません。普段から一緒に食事をしたり、出かけたり、運動をしている様な恵まれた環境にいる場合は、自分の思いを伝えることも難しくないかもしれませんが、なかなか一緒に過ごす時間が無い場合は自分の素直な気持ちを伝える機会が少ない場合もあるでしょう。

そのような時には、父の日に手紙を書いていつもは言えない自分の気持ちを伝えることがお勧めです。普段は恥ずかしくてなかなか伝えられなくても、父の日という名目があれば思い切って伝えるきっかけになります。それでは、父の日の手紙の書き方としては、どのような内容がいいのでしょうか。

手紙は言葉であり、会話と違って書き手のみが読み手に伝える形になります。だからこそ、誤解を生むような言葉や内容は避けた方が安心です。手紙だからこそ普段は恥ずかしくて言葉にできないことを書けるのです。自分の本当に素直な素直な感謝の気持ちや喜びや伝えたいことを正直にストレートに書くことが一番大切です。

父の日のプレゼントなどに添えるメッセージの例文

父の日に送るメッセージの例文です。

お父さんへ

いつも仕事で疲れてから家に帰ってきているはずなのに小さい頃からよく遊んでくれてありがとう。

大きくなった今でも、楽しかった出来事やいろんな悩み事を親身に聞いてくれるお父さんが大好きです。

進学の時も「自分のやりたいように後悔しないようにしなさい」と、後押ししてくれたから今の私があります。

いつも支えてくれてありがとう。

今度は私が少しでもお父さんの力になれるように頑張るね。

しっかり勉強して、しっかり働いて早く一人前になるね。一人前とかお前にはまだ早いって思うかもしれないけど。

家事も助けて母のことも手伝うね。

仕事などで苦しいときは我慢せずに私や家族に言ってね。

ストレスをためこまずにみんなで解決していけたらそれが最善策だから。

本当に今までありがとう。これからもよろしくね。

書き方のコツ

書き方のコツとしては、まず初めに、いつも家計を支えてくれている父の頑張りをねぎらうこと、母が忙しい時などに母の代わりに家事をしてくれているなど、働いていることに関する感謝が他にある場合その事を書くのも良いです。

そして精一杯の感謝の気持ちを込めることが大事です。父の日の最大の目的である父に日頃の感謝を伝えるということをここで達成します。

次に、今までにあった具体的なエピソードを述べます。

そうすることで、メッセージに親近感をもてるようになり興味をわかせることができます。

また、思い出を振り返ることもできます。

その後でこれからの自分の有り様や、父に対して心配していることを書きます。これにより父への日頃の気配りを伝えることが出来ます。

最後にまとめて終えます。

この課程は一文で簡潔に終えます。

あまりにも長すぎる文章だと逆に文自体がだらだらしてしまい、優しいお父さん方は読んでくれますが、内容が伝わりにくく、加えて心に響きにくいものになってしまいます。簡潔に内容濃く書くことが一番のポイントです。

父の日の由来

5月の第2日曜日といえば母の日です。この由来の起源はアメリカです。そして日本にはこの風習は戦後に広まります。

この日は母にカーネーションの花を贈る習慣があります。母の日があるのに父の日がないというのも不公平であると長く思われてきていますが、この父の日もアメリカが由来となって、最近になって日本にも広まっています。これはアメリカのある女性が6月に父のために教会の牧師に礼拝を依頼したのが始まりであるという説が有力です。

そして幾人かの大統領によって父の日の宣言が出されますが、正式に父の日として国民の祝日に決められたのは1972年のことになります。この父の日には日ごろの感謝の印としてプレゼントやカードを贈るのがアメリカでは定着しています。

このように両親共に感謝の気持ちを伝えるのはキリスト教の思想が発祥となっています。普段はあまり感謝の気持ちを伝えにくい子供さんでもこの日ばかりは素直な心になることが大切であります。

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