ダニについて 刺されたら、駆除・退治などの対策方法などの説明

ダニ 特集

ダニは小さく肉眼では殆ど見ることができませんが家の中には2種類のダニがいる可能性があります。

ネズミに寄生するダニは、通常は白色で血を吸うと赤くなります。
刺される場所は二の腕、お腹、太ももなど肌を露出していない部分に刺します。
刺されたら症状は、刺された直後から痒みがあり1〜2日後に激しい痒みとなります。

もう1種類はツメダニです。チリ壁蝨などを食べ、色は薄いオレンジ色です。
刺される場所は首やお腹、足なので刺されたら数時間〜2日後に痒みがでます。
噛まれた跡は小さく赤く腫れ上がりますが大きく腫れません。

ダニに刺されたら痒みは1日や2日でおさまらないことが殆どで、噛まれた部分のみ腫れます。
広範囲に腫れたり痒みがある場合は他の虫に刺されたかアレルギーの可能性が考えられます。

ダニに刺された時の対策は、流水で洗い流してからステロイド系の虫さされ用の薬を塗ります。
万が一、マダニに刺された場合は無理に引きはがさずにそのまま病院を受診します。

駆除対策は、駆除の効果がある薬剤の煙をたきます。空間処理剤なので室内の全面退治が可能になります。
この対策はだに以外のノミなどの害虫も駆除できる対策方法です。
駆除対策は、スケジュールを立てて計画的に行なうことも大切です。

活動を始める前の1〜3月は畳に生息していて活動は鈍くなっていますが、
暖かい部屋では繁殖する可能性があります。

3月〜5月頃は活動シーズンで4月頃から増殖を始めて徐々に活発になります。
6月〜9月は繁殖する時期でカビも繁殖するのでカビをエサに増殖します。
10月〜12月は畳や押し入れなどに潜んで隠れている時期なので、
駆除効果のある煙をたくような空間処理剤による全面駆除は3月、5月の終わり、9月〜10月にそれぞれ駆除することが効果的です。

ダニの駆除は駆除効果のある煙などで定期的に駆除しても安心することはなく、
日頃の対処も大切です。窓や壁に結露ができたら除去したり、
洗濯物を室内干しや加湿器などの長時間の使用はカビの発生につながるので控えたり、
晴れた日には布団を干したり窓をあけて風通しを良くしたり、掃除はまめに行なうようにします。

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