保護者として私立の伝統女子校へ行くときのファッションの難しさ~小学校からの内部生のお母さまたちとのギャップに悩む外部生の娘を持つ私

入学式 ファッション

我が家の長女が一年と少し前の2月に志望校に合格し、その年の4月から通っているのですが、学校へ行くときのファッションに結構振り回させています。

憧れ校であり、またチャレンジ校でもあったので、自分が保護者としてその伝統校に定期的に行く場面をあまり想像していなかったのです。

合格通知を受け取った帰りに

「あれ?この学校に来るときはどんな格好をしてこればいいのだろう?ここに来ている自分は想像していなかった」

と気づき、次の日には手続きに行くにあたっても、普段は着ない上品なワンピースを引っ張り出し、念のためジャケットも着用して、コートも上品なもので・・・といきなり気合が必要でした。

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初めての懇談会でさっそくやってしまった!

その後も入学式は上品なスーツで入学式なので明るい色で大丈夫だったのですが、そこからが想像以上でした。

初めての懇談会で、懇談会なのでスーツというのもおかしいかなとワンピースにジャケット着用、カバンは当たり障りのない黒ではないブランドもの、靴はカバンと合わせたものという格好で行ったのですが、半分いらっしゃる小学校からの内部生のお母さまたちがオールブラックの正装だったのです。

「やってしまった」

と思いました。

確かにその日は新入生のためのミサに参加することになっていたことがヒントだったのかもしれませんが、肩身の狭い思いで暑くてもジャケットは脱げず、何となく小さくなって一日を過ごしました。

外部生の保護者たちも同じく戸惑う

半分いる中学からの外部生の保護者は同じ思いだったようで、それなりに打ち解けて話しながらの帰り道、

「服装はいつも基本ブラックの方がいいのでしょうか?次回の時はどうされますか?」

という話題にもなり、お互い基本黒で来ようという話にもなりました。

それからも学校に行くときには家で準備している段階から気合を入れて前日から準備、カバンや靴まで黒を用意しておき前回のようなことがないようにはしているのですが、

授業参観の時は意外と内部生はラフ、

バザーの時に正装はないだろうと思ったらその時は何故かブラック、

・・・と全く基準が分からないので、素敵な黒のセットアップを見つけて購入して、基本それを着用していくようにして恥ずかしい思いをすることはなくなってきました。

フォーマルファッションを楽しむ方向で考えています

靴やバックはまだあるもので何とかしてしまっているので徐々にそろえたいと思っています。

みんなが黒の集団というのも異様なもので、学校の周りには観光地があるので、観光客ともよくお会いするのですが、行事が終わってぞろぞろ歩いていると観光客の方が「あの集団は何?」と言っているようにもみえました。

それもどうかと思うのですが、学校に行くときの制服が決まっているようなものである意味では楽、でもいつも同じものと言うわけにもいかないので、学費以外にもお金がかかるとも言えます。

あと5年近く娘の学校に行く機会は年に何回かあると思うので、黒の素敵なセットのものをいくつか増やしたり、同じスーツでも着方のバリエーションを考えたり、カバンや靴などもお気に入りの黒のものを探したりして、飽きない様に変化も付けつつ恥ずかしい思いだけはしない様にフォーマルファッションを楽しんでいきたいと思います。

神奈川県にお住まいの40代の主婦兼パートの女性の方からいただいた、娘さんが私立の伝統校である女子校に入学をしたことから、保護者としてのファッションをどうするのか戸惑ったという体験談でした。

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