鉢植え花の育て方と長持ちのさせ方は?枯れたらどのようにすればよい?

鉢植え花の育て方 ライフスタイル

手軽に花を育てたいと考えたら、鉢植えから始めてみる事がおすすめです。

既に咲いている鉢植えの花を購入すれば、すぐに綺麗な花を楽しむ事が出来ますが、育てるところから始めたい人は鉢と土、そして苗を買って鉢植えを作るところから始めると良いでしょう。

鉢植え花の育て方は難しいと考える人もいますが、最初にしっかりと土を作り、正しく植えておけば、後は簡単な手入れで育っていく事になります。

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鉢植え花の育て方で重要なことは

育てる上で重要になってくるのが、水やりです。

水は葉っぱや花の上からかける人も少なくありませんが、葉っぱにかけるのではなく、土の部分に水を与えていきます。

与えるタイミングは、土の表面が乾いた時で、あげる時はしっかりとあげる事が大切です。

多く上げ過ぎると根腐れをするのではないかと考える人もいますが、最初に水はけの良い状態を作っておけば、根腐れで悩まされる事はありません。

更に、重要になってくるのが肥料です。

肥料は与えなくても育つのではないかと考える人もいますが、元気に育てたい、良い花を咲かせたいと考えるのであれば、肥料を与える事を考えておく事も大切です。

ただ、与え過ぎも良くない為、葉っぱの色が薄くなってきた等、肥料不足を感じるようになったら、肥料を与えるようにしておく事がおすすめです。その時のペースは、週に1回から2回程度のペースを意識しておくと良いでしょう。

更に、伸びすぎた茎や枝はカットする、花が咲き終わったら花をカットする等、適度に手を加えていく事によって、良い状態を維持しやすくなります。

そして、多年草の場合、翌年以降も綺麗な花を咲かせやすい状態を作れます。手軽に植物を育てたいと考えたら、鉢植えから始めてみる事がおすすめです。

鉢植え花の長持ちのさせ方

ホームセンター等には、季節を問わず、色々な種類の鉢植え花が並んでいます。

最近は母の日でも、切り花より鉢植え花を贈る人の方が多いです。カーネーションを中心に、季節の花をアレンジして寄せ植えにしたものは、とても人気があります。

せっかくプレゼントされたのですから、花を長持ちさせて楽しみたいものです。

鉢植え花を長持ちさせるには、栄養を取る為の根がしっかりしている必要があります。ほとんどの鉢植え花は、とても窮屈な状態で植えられています。ですから、根が長くしっかり張れるように、なるべく早く広い場所に植え替えて上げましょう。植えられていた鉢よりも、大きめのプランターや鉢が適しています。

又、土はしだいに栄養素が減っていきますので、2〜3年に一度は植え替えるようにします。水やりは、鉢の下から流れ出る位が丁度よい量です。

夏場は土がすぐに乾きますので、土の表面が乾いてきたら水をあげるようにしましょう。

冬場は表面の土が乾いても、中までは乾いていないので、2〜3日を目安に水やりをします。

鉢植えを置く場所は、葉焼けによる変色を防ぐためにも、直射日光は避けるようにします。1週間に1日程度は、外に出して太陽の光を当て、風通しのよい場所に置くことも大切です。

植え替えは、少し面倒な作業かもしれませんが、花を長持ちさせる為には大事な作業です。

今は、素敵なデザインのプランターや鉢がありますから、自分好みのものを選ぶのも楽しいです。花を観ているだけで、心が和みますし、ストレスを解消してくれる効果もあります。大切に育ててあげれば、毎年、綺麗な花を咲かせてくれるでしょう。手を掛けてあげた分、花は、必ず答えてくれる筈です。

鉢植え花が枯れたらどうすれば良い?

鉢に植えられている花だからといって、どれでもまったく同じ種類だということはなく、鉢植え花にも、さまざまな種類があります。

たとえば、種から育てた一年草の場合もあるでしょうし、球根植物が植えられている場合もあるでしょう。

また、種から育てられた多年草の場合には、水をやらなかったとか、やりすぎたとか、肥料がたりなかったとか、たりすぎたというような、育て方の悪さで枯れてしまうこともあります。

そこで、一年草や多年草でも、一般的には枯れたら捨ててしまう以外、手の施しようがないのが通常でしょう。

しかし、球根植物の場合には、ただ単に休眠期に入っただけと考えられるため、鉢植え花の花や葉が枯れたら、その球根にあった適切な休眠期の過ごさせ方をさせれば良いのです。球根によっては、葉などが枯れた状態のまま、再生の時期が来るのを待つものもあるでしょう。

その一方で、掘り起こして日に干すなど、適切な時期に植え替えをおこなったほうが良いものもあります。同じような植物だと思っても、種類によって世話の仕方も驚くほど違う場合がありますから、その植物に適した方法を使って、休眠期を過ごさせることが大切です。

そして、休眠期のあとの芽吹く時期などの世話の方法も、植物によって大きな違いがありますから、よく調べて対処することが重要でしょう。とにかく、その植物が何であるかを知って、いつも大切に世話をしていれば、鉢植え花が枯れたらその後の世話の仕方も自ずと分かるというものではないでしょうか。

花は口がないので言葉を話すことはできないのですが、一生懸命世話をしてやればそれに応えるかのようにさらにきれいな花を咲かせようとするものなのです。

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