1. TOP
  2. イベント・レジャー
  3. 一人キャンプは安全な場所を選んで~ちょっと不便な生活を楽しみませんか~

一人キャンプは安全な場所を選んで~ちょっと不便な生活を楽しみませんか~

 2017/04/22 イベント・レジャー この記事は約 5 分で読めます。 1,202 Views
一人キャンプ

大勢でワイワイやるキャンプはもちろん楽しい。でも一人でテントを張ってゆっくり過ごすキャンプも楽しいですよ。最近は快適に過すためのキャンプ道具も数多く販売してますが、私はあえてちょっぴり不便なキャンプをお勧めします。

家族や仲間と一緒にキャンプをするなら、便利な道具を揃えて皆が快適に楽しめるのが一番。でも、一人でキャンプするなら、ちょっと不便を感じるくらいが一番楽しいと私は思います。

普段の生活で不便を感じる事ってないですよね。電気、ガス、水道はいつでも使えるし、コンビニエンスストアは24時間やってるのでいつでも買い物ができる。
せっかく一人でキャンプするなら、必要最低限の道具だけで、あとは創意工夫して自分なりに快適に過ごす。これこそが一人キャンプの醍醐味、だれにも頼ることなく自分の力だけで、快適な環境を整え、それなりに快適に過ごせた時の達成感は、普段の生活では味わえませんよ。

まずは安全な場所選び!

安全にキャンプを樂しむために、場所選びはとても重要です。
はじめて一人キャンプをするなら、季節はずれのキャンプ場がおすすめです。トイレ、水道といった最低限の設備が整っているは心強いですよね。また季節はずれのキャンプ場は、意外と静かでお勧めです。

キャンプ場じゃ物足りないという方には、川辺や、森林の中、寂れた漁港がお勧めですが、こちらは十分に注意してテントを張る場所を選ばなければいけません。
川辺でキャンプをするなら、川が増水しても大丈夫な場所を選びましょう。具体的には、出来るだけ川の上流の川辺を選ぶこと、絶対に中洲はやめる事、いざという時に直ぐに避難できる場所でキャンプをしましょう。
もしも川の中流とか、下流でテントを張るなら数日前までの上流地域での天気には特に気をつけましょう。上流で大量に降った雨が時間をおいて一気に増水!川が氾濫する危険があります。

森林でキャンプをするなら、周りより少しでも高くなっている場所を選びましょう。そして何より注意しなくてはいけないのは、安全に火器を使用できる場所をえらぶこと。枯葉などは乾燥していると直ぐに火が付くので要注意です。
もしも森林でキャンプをするなら、防炎シート、難燃シートなどを持って行くと良いです。1.8m×1.8mの大きさで1,000円以下で購入でき、折りたためるので持ち運びにも便利なのでお勧めします。

漁港でキャンプをするなら、漁師さんの邪魔にならない場所を選びましょう。もし近くに漁師さんがいたら必ず一声かけてから、テントを張るようにしましょう。
漁師さんに声を掛けて、今まで一度も断られた経験がありませんが、もしも断られたら素直に諦めましょう。漁港は漁師さん達のもので、決してキャンプをするための場所ではないので、声をかける時も謙虚な気持ちで、一声かけることをお忘れなく。

私が持っていく必要最低限の物

いざキャンプに行こうと決めて、持ち物をあれこれ考え始めると、思っていたよりずっと荷物が増えちゃいませんか?人数がいれば皆で協力できるので問題ないのかも知れませんが、一人で行くキャンプでは荷物の持ち運びにも気を使わなくてはいけません。私の場合はデイバッグ一つに荷物をまとめます。

1から2人用のテントと小さくまとまる寝袋

テントは1から2人用の小さなテントで十分です。横になって荷物が置ければ十分。無駄に大きいと張る場所にも苦労しますよ。
テントの素材は湿気をにがす物を選びましょう。少々値段ははりますが、私はゴアテックス素材のテントを使用しています。ナイロン製のテントで寝たことがある人は分かると思いますが、寝てる間にたまる湿気は、そうとう凄いです。
朝目覚めて汗でベトベト、不快感満開って状況を避けるために、テントの素材は良いものを選びましょう。

それとセットで持ち歩くのが、小さくまとまる寝袋。寝袋は行く季節によって適切な物を選びましょう。寝袋には使用気温が表示されているので、それを参考にすること。真夏に冬用の寝袋なんてもってのほかです。

キャンピングガスとコンロとランタン

キャンピングガスは場所もとらず、3泊程度のキャンプなら1つあれば十分です。またコンロはキャンピングガス用の折りたためる小型のもので十分。ただし、高度の高い所でキャンプするなら、ガス・コンロ共に登山用の物を選びましょう。
私はテーブルや、椅子は持ち歩きません。キャンプ場以外の場所でキャンプをすると、周りに自然にある石や枝などを利用して、ちょっとしたテーブルを作ったり、椅子を作ったり、ランタンを引っ掛けるスタンドを作ったり。
釘やノコギリなどいっさい使わず、1日の食事のために知恵をしぼって作ります。自分の予想をはるかに超える物が出来た時は、周りに人が居ない事を確認してから大声で叫んじゃう!ほど嬉しいですよ。

灯りは焚き火をするから、ランタンは必要ないって思う方もいるかも知れませんが、私はお勧めしません。焚き火は思っている危ないです。焚き火にたいする豊富な知識がないのなら、焚き火はしないのが賢明です。キャンプの灯りは安全な電池式のランタンを使用することをお勧めします。

クッカーと食品と飲料水と保存パック

キャンプ用品のクッカーは鍋やフライパンなどがコンパクトにまとまっているので、料理をするには外せないアイテムです。これさえあれば、お皿やコップなどの食器は必要ありません。普段は鍋から直接お米を食べると、怒られそうですが、ここでは一人。豪快に鍋から直接ご飯を食べて、フライパンから直接お料理を食べてみませんか?きっと普段の食事より美味しく感じますよ。

キャンプの時は自分の好きなものだけを作って食べます。せっかくの一人の食事を楽しくするために、自分の好きなものだけを、思いっきり食べましょう。
そして食事が済んだら、必ずクッカーを洗い、残り物は必ず保存パックなどに入れて、テントの中に片付けましょう。食べ物の匂いにつられて野生動物が、よってきます。
カラス程度ならまだまし、熊などに襲われたら命に関わりますから要注意です。

その他

 
その他もって行くべき物はゴミ袋。煙草を吸われる方なら携帯用の灰皿。
これだけ持って行ってもデイバック一つに荷物はまとまります。食品以外はデイバッグに入れておけるので、一人キャンプは気軽にいけるというのが私のイメージです。

ゴミは必ず持ち帰りましょうね。

\ SNSでシェアしよう! /

そらeうみの注目記事を受け取ろう

一人キャンプ

この記事が気に入ったら
いいね!しよう

そらeうみの人気記事をお届けします。

  • 気に入ったらブックマーク! このエントリーをはてなブックマークに追加
  • フォローしよう!

関連記事

  • ブヨにはご用心!海辺のバーベキューで発熱、腫れ、痛みで散々な目にあったエピソード

  • 「明日から旅行に出掛けることになったから他のホストファミリーを探してくれないか?」~自由の国アメリカの真髄!?

  • はとバスツアーに初めて参加した私の体験談です。

  • 夜行バス移動でディズニーランドに行ったものの

  • ユニバーサルエクスプレスパスは絶対に必要!ユニバーサル・スタジオ・ジャパン(USJ)が大好きな私の楽しみ方

  • いざキャンプへ!人とアウトドア道具満載の軽自動車のアクセル踏み込んで坂を上がったら下りで悲劇が・・