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観光や出張で北陸へ行ったらぜひ食べてみたい郷土料理、名物料理

 2017/04/23 国内旅行 この記事は約 5 分で読めます。 878 Views
のどぐろ

北陸地方とは、富山県・石川県・福井県の3県です。

もしくは、新潟県を含めた4県を指すこともありますが、その場合は「新潟県を含む」と呼び区別しています。この3県は日本海に面しており、海の幸でも有名な地域です。新鮮な海産物を使った郷土料理や名物料理がたくさんあります。

また、最近は日本全国でBグルメで地域の活性化を図る取り組みが行われています。もちろんこの3県でもさまざまなおすすめB級グルメがあり、全国的に有名になったものから地元民しか知らないおすすめ料理もあります。観光や仕事で訪れたときに食べたい料理を紹介します。

越前ガニ

まずはなんといっても海産物です。中でもズワイガニは当然はずせないグルメでしょう。

特に福井県産のズワイガニは「越前ガニ」と呼ばれ全国的にも有名なブランドガニです。ズワイガニは脚が細くまっすくな見た目のカニで、北陸の冬の名物としてとても人気があります。当然、冬の北陸へ行ったら食べたい食材です。

のどぐろ

ノドグロ

しかし、夏場に訪れた場合も食べたい海産物があります。それはノドグロです。ノドグロの正式名称はアカムツというもので、スズキの仲間になります。ノドグロは通年で食べることができますので、夏に訪れた際にも味わうことができます。ノドグロは口の中をのぞくと、のどが黒くなっているのがわかります。

こののどが黒いところからノドグロと呼ばれるようになりました。脂がのってとても味がよいことで珍重されています。おすすめの食べ方は、シンプルに塩焼きです。適度に脂が落ちてとても美味とされます。漁獲量が少なく、高級魚ですが訪れた際には、ぜひ食べたい名物です。

シロエビ

もうひとつ抑えておきたい海産物はシロエビです。シロエビは富山湾で獲れる7センチ程度の小さなエビです。生きているときには透き通った薄いピンク色をした美しい見た目で「富山湾の宝石」とも呼ばれるほどです。

旬は4月から7月ころと言われていますが、ほとんどは獲れてすぐ冷凍をします。これはシロエビはとても傷みやすく保存することができない為です。そのため、基本的には通年で食べることができます。

また、冷凍することで殻を剥きやすくなりますが、小さいエビをひとつずつ殻を剥いてゆくのはとても大変です。お刺身やかき揚げなどさまざまな料理で味わうことができます。シロエビはその地域に行かないと食べることができませんんで、訪れた際には必ず食べておきましょう。

ラーメン「富山ブラック」

富山ブラック

富山県では有名なラーメンがあります。それは「富山ブラック」と呼ばれ、熱烈なファンがいるほどの人気です。しかしその見た目は真っ黒なスープで驚くことでしょう。その見た目にたがわずかなり塩分の強いしょうゆラーメンです。

また、麺が太いのも特徴です。富山ブラックが生まれたのは、昭和30年頃に、肉体労働者のために作られたのが始まりとされています。

たくさん汗をかくので塩分の補給のため、塩辛い味になりました。また、白いご飯と一緒に食べることも多く、おかずとしても食べられるように味が濃くなりました。

最近は全国的にも、有名になりカップ麺として販売されるなどその味も人気の理由です。全国にご当地ラーメンはありますが、富山ブラックも一度食べてみる価値はあります。

黒作り

黒作り

富山県のもうひとつの黒い名物は「黒作り」です。見た目は真っ黒で少し抵抗がありますが、実はスルメイカの塩辛です。見た目が黒い理由は、イカ墨を使っているからです。

イカ墨を使っていると聞くと、生臭そうなイメージがあるかもしれませんが、通常の塩辛よりも食べやすいと言われています。イカ墨には塩辛の臭みを和らげる効果があり、苦手な人でも食べやすいでしょう。

笹寿司

石川県の名物料理は笹寿司です。

海に面している石川県では鯛や鮭、鯖など季節に合わせてさまざまな魚を使います。他の地方でも笹寿司はありますが、石川県の笹寿司はくま笹を2枚使って包んでから押すのが特徴です。昔からお祭りに欠かせない郷土料理です。

柿の葉寿司

また、お祭りの時期や場所によって柿の葉を使ったものは「柿の葉寿司」、椿の葉を使ったものを「ツバキ寿司」と呼ばれます。お土産にもなっているので、観光や出張の際にははずせない料理です。

福井のカツ丼はソースカツ丼

ソースカツ丼

全国的にカツ丼といえば、とんかつを卵でとじたものをご飯の上にのせたものを言いますが、福井県では、カツ丼はソースカツ丼が一般的です。福井県でのソースカツ丼は大正時代から食べられている、郷土料理となりました。

ソースがたっぷりしみこんだカツをあつあつのご飯にのせて食べるシンプルなどんぶりですが、日本人向けに作られているウスターソースの味は食欲をそそります。福井県で昔から愛されているご当地どんぶりは、ぜひ食べたいところです。

北陸地方は、海産物を使ったさまざまな料理があり、他の地域では食べることができないものもあります。観光や出張などで訪れる時には、せっかくなのでご当地メニューや郷土料理を食べてその土地の味を知るのも楽しみのひとつになるでしょう。

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