イタリアお土産ミラノサラミにハマりすぎた

サラミ グルメ

イタリアお土産ミラノサラミ6パックという商品を、お取り寄せした事があります。

こちらは、送料別で、4,082円。1パック50g入り…だいたい薄切りの物が、15~16枚入っていたかしら。サラミ、って、スーパーやコンビニのおつまみコーナーでよく、見かける、夫も大好きな、お酒のアテ代表。だとばかり思い込んでいました。

スティックカルパスという、個包装でミニサイズの一口サラミが入ってる物や、フィルムでパウチされて丸かじりする太いサラミ。そんなに、バカ高いものでも無いですよね。我が家の冷蔵庫に、夫の食べかけが、ごろん、と無造作に入れられてたりね。

ところが、ある日、何かの画像で、普段目にしている、サラミとは似ても似つかない、ふんわりと柔らかな。美しい、サラミの盛り合わせを見たのです。…サラミって、こんなにお洒落な食べ物だったっけ?「わたしの知らない、サラミが、ここにある~!」とばかりに。興味をそそられて、検索してしまいました。

すると、あるお土産物を扱っているサイトにたどり着き、まさに盛り合わせに使われる様な、やや大判の、サラミが売られていたのです。しかも、イタリア製。いかにも本場っぽ~い。イタリアンソーセージ、といって、白い脂がびっしり入ってる、ハムみたいな商品は、スーパーでも見かけて、何度か買った事はあったけど。

だから、いくら本場のサラミとは言え、味はソレに近いんじゃないのかな?輸入品だからか、値段もするし。その時は、ちょうどワインにもハマっていて、ワインが美味しく飲めれば良いワ。なんて、気が大きくなっていました。

それでどうしても、味わってみたくなり、物は試しにサラミを注文。しばらくして、冷蔵で届いたミラノサラミ。「ウン~。ゴージャス」ずいぶん丁寧な配送。早速、フィルムを開けて、大きいフォークを持ち、1枚。生タイプ、っていうんでしょうか。

ごく、薄切りのサラミがちょっとずつ、ズラして並べて入ってて、その下にフォークを差し込むと、しっとり、張り付くのです。「ウン~。かなり美しい」生ハムより、濃い、血の色。かといって、毒々しくは無く、品のいい、油が表面を覆っている。じゃぁ~、いきますよ。いきなり、一口で。

「ん~~~ッッッ!!!」なんっ、じゃ、コリャ!!!昼間っから、ワインを、開けました。気分はすっかり、イタリア人。口の中、全体に塩辛、濃厚な、肉の風味が充満して、鼻腔へ抜けていく、それを逃すまいと、必死で味わい尽くすのですが、そしゃくして、飲み込んだら、もう1枚。もう1枚、と。止まらない。

赤ワインがぶがぶ。「イタリア人は、こんなサラミを食べてるのか~、うらやましい!!」少し、油っこくなった口内を、ワインで流します。

すると、自然にサラミへ手が伸びます。もったいないが、まだ数パック、あるし。いいよね。貧乏性のさがでしょうか。サラミだと、家人に分かられない様、色付きの袋へしまい込み、冷蔵庫へ。

せっかく、オードブルや何かに、見栄えがする、立派なサラミを買ったと思ったら、そのまま、開けて直喰いにて、ほぼ完食。と言うか。この味を、他の食材に邪魔されたくない、とすら思ったのです。初めて食べた、イタリア製ミラノサラミのなめらかかつ、癖になるしょっぱさ。舌にしっとり馴染んで、いくら食べても飽きが来なかった…。

そうそう。塩気が強いという事で、ある時はご飯をこれで巻いて食べたりもしました。いやぁ、ミラノサラミでご飯を巻く、って…良いのか?こんな事。当たり前に美味すぎて、食が暴走。夫には申し訳ないけれど、ほとんどわたしが食べ尽くしました。

30代女性の方からいただいたミラノサラミの口コミ情報でした
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