金のなる木について説明

金のなる木 ライフスタイル

金のなる木とは、縁起物としても知られる観葉植物です。元々は南アフリカの東部を原産地とするもので、日本には昭和のはじめに入ってきました。

金のなる木は植木鉢に入っているものが多く、それ以上大きくならないと考えられがちです。

しかし実際には、広い場所に植えると、高さ3メートルにまで成長します。乾燥に強く、低温にも耐えられますので、非常に育てやすい植物といえます。

ただ、内部にしっかり水を溜められる性質を持つだけに、水のやり過ぎは、かえって害となります。

また、霜や雪にも弱く、屋外で育てるには注意が必要です。増やしたい際には、挿し木や挿し芽をするだけで、簡単に繁殖させることが可能です。

金のなる木という名前の由来は、葉が硬貨のように、金属に似た光沢を持つことからとられています。

また、若い芽のうちに5円玉を通しておくと、長じて後に、枝に硬貨が成っているようなかたちになります。これを業者が縁起物として売り出したことから、金のなる木の名前と存在が定着したのです。こうした背景から、成金草とも呼ばれています。

金のなる木は、寒さの厳しい冬に花をつけることも、大きな魅力です。生命力豊かな金のなる木を育てて、豊かな生活を送っていきましょう。

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