デートで周りの視線が気になるほどの許し難いファッションの彼氏が私にまでそのダサいセンスの服を押し付けてきたの!

恥ずかしい彼氏 ファッション

私がまだ20歳の時に付き合っていた彼氏の話です。

その人とは当時友達の先輩から紹介された男性の友達で、初めて会う時になぜかその男性は自分の友達を連れてきたのです。

その友達こそ、Sさんと呼ばれる、のちに付き合うことになる男性です。

初めてあったのをきっかけに、何度かメールのやりとりをしたり、ご飯を食べに行きました。

お互い話や考え方もあっていたこともあり付き合うことになったのですが、少し彼に対して不満があったのです。

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彼氏に対する不満、それは・・

それは彼の服装がめちゃめちゃダサかったのです。

彼は独特のファッションをしてくるのですが、色からして派手で、しかも本人にまったく似合っていないのです。

なぜか周りの友人は彼のことをよく知っていて、彼のことをジョンレノンと呼んでいました。

大き目のサングラスに1970年くらいに着ていたような、ちょっと派手目な服装です。

どこか遠出するたびにチラチラ周りの視線を気にしてしまいデートどころではありません。

彼氏の実家はお金持ち

ちなみに、彼の家は高級メロンを栽培しているメロン農家。

お金には困っておらず、高い商品を一括で払ってしまうほど、お金にはかなり余裕があったのです。

そんな彼のお金の使い道は服でした。服には強いこだわりを持っており、服でありったけのお金をはたいて購入してしまうほど。

本人は満足しているんですが、はたから見たら変な服を買っているように見えてとても恥ずかしかったです。

ある時、いつものように服屋によると、彼が、私の服を買ってあげると言ったのです。

その時は凄くうれしかったのですが、私がこの服がいいと思って持ってくると、自分がいいと思った服しか買わないと言い出し、結局私がほしいと思っていた服は買ってもらえず、彼がいいと思った服を買うことになったのです。

ダサいファッションセンスを押し付けるな!

そんな彼が買ってくれた服は、「ウォーリーを探せ」に出てきそうな、赤と白と青のシマシマのワンピースのようなもの。

生地がシャカシャカ音がするので初め見た時はカッパなんじゃないかというような服でした。

しかも見るからに派手だったので、いつどこで着たらいいのかわからないような服です。

後からこっそりリサイクルショップに売りました。

もう一つはハンバーガーショップの店員さんが着ていそうな服です。

これも、どこで着たらいいのかわからず、後でこっそり友達にあげました。

あとは中が透けて見えるTシャツにスカート、全部で5着ほど買ってもらったのですが、そのどれもがどこで着たらいいのかわからないものばかりでした。

そんな時彼氏からメールが来て、次の日曜日、自分が買った服を着て来てほしいと言われたのです。

元々自分が欲しくて買った服ではなかったのでこっそり売ったりしたのですが、まだ2着ほど残っていたのでその服を着ていくことにしたのです。

その2着も派手でどう着たらいいのかわからなかったのですが、自分なりに工夫して、なんとか着ていくことにしたのです。

日曜日、お店ではたくさんのお客さんでにぎわっていたのですが、私ははやく帰りたくてたまりませんでした。

すると私の友人とお店でバッタリ鉢合わせ。思いっきり服装を笑われてしまいました。覚悟はしていましたが、やっぱり恥ずかしくてたまりませんでした。

東京都にお住まいのアラサー女子さんからいただいたファッションに独特の強いこだわりを持つ彼氏とのエピソードでした。

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