結婚の挨拶のために2人で私の実家へ。和やかな雰囲気をぶち壊したのは・・

結婚の挨拶 恋愛・婚活

結婚の挨拶のために私の実家を訪れた時のエピソードです。

私は小さい頃から活発な女の子だったらしく、結婚の挨拶で実家へ帰ったとき、両親がアルバムを引っ張り出してきて、昔話をたくさんしてくれました。

主人も「今と変わらないなぁ」と笑い、結婚の挨拶に来たのに、すごく和やかなムードだったことを覚えています。

全般的にはそんな感じだったのですが、一つだけ顔から火が出るような恥部を私の家族が晒してしまったのです。。

スポンサーリンク

結婚の挨拶のため2人で私の実家へ

私たちは結婚の挨拶だから!と気合を入れて、主人はピシッとしたスーツ、私は女性らしいワンピースを着て、実家に向かいました。
緊張しながらインターホンを押すと、ガラッと玄関のドアが開き、両親が出迎えてくれました。

私の父はポロシャツにチノパン、母はチュニックにジーンズと、あまり普段と変わらない格好でした。
でも、きちんとキレイにしている服ですし、スーツじゃないからといって、私たちは全然気になることではありませんでした。

中に入り、普段使っているリビングのテーブルへと案内されました。
実家なので、私はここでずっと生活してきたはずなのに、この挨拶の日はとても緊張して、違う家にでも来たような心境でした。

椅子に座ると、母が何か飲み物を用意してくれるようで、飲み物は何がいいか尋ねられました。
父と母はいつも飲んでいるコーヒーを飲むとのこと。
紅茶とコーヒーと、オレンジジュースと緑茶のどれがいいか、私たちは少し悩みました。
私はいつも飲んでいる紅茶を頼み、主人はコーヒーを頼みました。

和やかな雰囲気をぶち壊しのは・・

飲み物を作る間、私の父が主人に話しかけます。
横に座っている主人を見ると、少し緊張しているのが、表情と話し方でわかりました。

父と主人が仕事の話をしていると、母が飲み物を持って来てくれました。
それと、近くのケーキ屋で買って来た、オレンジピールとドライフルーツが入ったパウンドケーキを出してくれました。

飲み物や食べ物が出てくると、少し緊張の糸がほぐれ、ケーキを一口食べるとなんだかホッとしました。

食べながら4人で話をしていると、リビングのドアがガチャっと開きました。

4人がドアの方に目を向けると、そこにはおしゃれをした弟が立っていました。

それがお洒落のつもり?!

髪はツンツンに立てて、チェックのシャツにピチピチした合皮のベストを着て、下はよくわからない英語の文章が入ったジーンズを履いていました。

弟はおしゃれをして登場したのだと思いますが、私から見るとピチピチのベストと、ジーンズの英語のロゴがダサくて、「なんでこんな格好にしたんだ」と言いたい気持ちでいっぱいでした。

私は見て欲しくないものを主人に見られた気持ちで、何も言えませんでした。

でも弟は主人と話がしてみたかったらしく、リビングのテーブルに座って話始めました。

そんな弟を見ると、「こんな結婚の挨拶のときに、そんなダサい格好やめてほしい!」「こんな格好なら、ジャージの方がいいよ!」「主人に見られたくなかった」と、私の頭の中は不満と恥ずかしさでいっぱいでした。

今ではこのことを主人は笑い話にしてくれますが、そのときは本当に顔から火が出るくらい恥ずかしかったです。

私は岡山県で生まれ育ち、今生活を共にしている主人とも、同じ県内で出会いました。夫婦とも30代で、私たちは今から4年前に結婚しました。私は結婚を機に退職、それからは主婦になりました。

コメント

タイトルとURLをコピーしました