結婚式の披露宴で演歌歌手に大変身?!超ハードスケジュールで時間ギリギリで裏技のウィッグが・・・

大失敗 ライフスタイル

私は、自分のファッションセンスはそれほど悪くないと思っていますが、たまに後から考えるとアレッ?と思うようなファッションの失敗をすることがあります。

それは友人の結婚式で起こりました。

私が20代半ばの頃、九州地方に住む友人が結婚するということで、結婚式に招待されました。結婚式の招待はかなり前からもらっていて、もちろん出席する旨返信していたのですが、当時私は夜バーでアルバイトをしていて、人手が足りず結婚式当日朝まで働かなければいけませんでした。

幸い結婚披露宴は午後からということで、急いで飛行機に乗れば間に合いそうでした。アルバイトが終わってシャワー付きの漫画喫茶へ入りシャワーを浴びつつ始発を待ち、時間になったら駅へ向かい始発で空港へというかなりハードなスケジュールです。もちろんアルバイトの為前日18時ごろから寝ていません。

このようなハードスケジュールを予め予想していた為、もちろん現地で髪のセットをしてもらう時間はないことは承知でした。そこで、私は以前ネット通販で買った、ポニーテールのフワッとしたウィッグを持って行き、現地でササッと装着しようと思っていました。

そんなこんなで無事目的空港へ到着し、友人と待ち合わせて披露宴会場へ。もちろん時間はギリギリで、披露宴会場のトイレでこっそり着替えと髪型のセット、メイクを完了させました。もうこの時点でかなり疲れていて眠く、私の脳みそは完全には働いていなかったと思います。

私は完璧だと思ってトイレを出て友人と合流しました。ほとんどの友人は、ハードなスケジュールの中よくここまでセットできたねと褒めてくれたのですが、ある友人は私の髪型を見て、なんか演歌歌手みたいだね。と言ってきたのです。

もちろん悪気があってのことではないですが、私はその日ドレスでしたし、演歌歌手をイメージして購入したウィッグではないので、正直ショックでした。

他の友達はそんなことないよとフォローしてくれましたが、きっとみんな演歌歌手みたいだと思っていたに違いありません。私もその日の披露宴は何だか自分の髪型が気になって集中できず、疲れもあって終始苦笑いを浮かべていました。

披露宴終了後は、現地のホテルで友人達と泊まったのですが、お風呂上りにバスローブを着て部屋で過ごしていた所、あの演歌歌手みたいと言ってきた友人が私の姿を見て、今度は幽霊みたいだねと言ってきました。

確かにあの時の私は長い黒髪に白いバスローブが浴衣に見え、しかも疲れきった青白い顔で幽霊みたいだったと思います。

後日、あの時披露宴で撮った写真が現像できたので見てみたら、確かに私は演歌歌手みたいでした(笑)

ドレス姿とは言え、私の老け顔とメイクの感じが丁度あのウィッグとマッチして、ドレス姿の演歌歌手と言って間違いありませんでした。しかも、よくよく見てみると、私の地毛の感じとウィッグの毛の感じや色が結構違って、とても不自然です。

あのウィッグを買ったことも後悔しましたが、ハードなスケジュールだからと言ってウィッグを使わず、地毛をコテで巻くくらいのほうが無難で良かったんじゃないかと思いました。そして、あの失礼なことを連発した友人の目は確かだったと確信しました。

名古屋市在住の30代前半の現在は専業主婦されている女性からいただいた結婚式へ出席した際のエピソードでした。

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