1. TOP
  2. 国内旅行
  3. 京都へ観光や出張で訪れたらぜひ食べてみたいオススメ郷土料理、名物料理

京都へ観光や出張で訪れたらぜひ食べてみたいオススメ郷土料理、名物料理

 2017/06/01 国内旅行 この記事は約 5 分で読めます。 378 Views
京都

京都は794年平安京遷都以来、華やかな日本の歴史が刻まれた場所として人々を魅了し続けています。

郷土料理や名物料理が多く存在している土地でもあります。そんな京都に息づく郷土料理についてのお話です。

漬物

とても有名な漬物があります。伝統的な京都の三大漬物がすぐき漬け、千枚漬け、しば漬けで、その中のしば漬けは他の地域でもよく食べられています。加茂茄子を刻み、赤紫蘇の葉で塩漬けにした漬物です。酸味が強いのが特徴です。すぐき漬けは乳酸菌が豊富ですぐき菜はかぶの一種で、塩だけで漬け込んで発酵させます。乳酸菌が身体に良く、現在は贈り物として重宝されています。千枚漬けは、聖護院かぶを薄切りにして塩やみりんなどで漬けたものです。高級な漬物という印象があります。

京野菜

京都には修学旅行に行ったことがあるのと、父が転勤で住んでいたことがあり、何度か訪れていてなじみがある場所でもあります。修学旅行の時は、京野菜のお料理を食べた記憶があります。京野菜の天ぷらはとてもおいしかったです。海が遠いので野菜を多く栽培し工夫を凝らしていたそうですね。京野菜は私たちの住んでいる関東でも人気があります。素朴なイメージですが、栄養価が高く彩りが良い印象があります。修学旅行で食べた天ぷらも何かひと味違う感じがしました。京野菜という名前から、品のある深い味わいを感じます。

西京漬け

西京漬けは、お魚やお肉を漬けるととてもおいしいですね。こちらも古くから伝わる郷土料理で、海が遠いためにおいしくお魚を食べる知恵としてつくられたといわれています。京懐石のメニューとして知られ、深く上品なおいしさです。

ぼたん鍋

ゲテモノまではいかないかもしれませんが、イノシシの肉を使ったぼたん鍋があります。味噌味やポン酢でいただきます。イノシシは野生のものを狩猟で捕ったものを食べることがあるといいますが、私は食べたことがありません。食べた方のお話だと、その時によっておいしい時と獣臭い時があるようです。イノシシの骨を煮込んだスープがコクがあっておいしいといいます。

ちりめん山椒

ちりめん山椒(さんしょう)は、ちりめんじゃこと山椒の実でつくられている佃煮です。独特の風味があります。鮎の塩焼きは鴨川などで捕れた鮎を焼いたもので、やはりこの地域の名物料理になっています。

おばんざい

おばんざいという言葉があります。日常のおかずのことで、宮中料理、お寺の精進料理、茶の湯の懐石料理が混ざりあったもので、古くから人々が食べていた様々なお料理からつくられています。京野菜や伝統的なお魚の干物などを組み合わせるなど、おいしさや見かけの美しさなどが工夫されています。お酒に合うお料理が多く、他の地域においても大人の味としてのイメージで人気があります。

いとこ汁

いとこ汁は、長岡京市の茄子、カボチャ、小豆を味噌や醤油で味をつける汁もので、その名前は茄子やカボチャ、小豆を追い追い入れてつくるのが、「甥、甥」の意味に例えて、いとこ汁になったといわれています。

京うどん

京うどんが有名ですね。父親が転勤で京都に住んでいた時に、ドライブに行った先で山菜うどんをたべました。汁の色が薄いのが印象にあります。味はしっかりとついていたので、醤油が少なく塩味がきいているのだと思いました。麺は少し細めで食べやすい印象です。素朴な感じのうどんでしたが、味わいがありました。

ニシンそば

ニシンそばは、京のそばとして親しまれていますね。年越しそばとして食べられているそうです。ニシンがドンと真ん中にのっているのがユニークで印象的です。ニシンは京の人々にはとてもなじみがあるので、おそばと合わせるのは自然なのかもしれません。食べてみたい気がしますが、おそばとニシンが合うのかどうかイメージがわかないというのが正直なところです。

寒ブリ

丹後半島に位置する伊根湾など各地で捕れる寒ブリを使った料理は、この地域の名物料理になっています。ブリしゃぶは現代の人々に食べられていて、昆布だしの湯にブリをくぐらせて、ポン酢やゴマダレでいただきます。新鮮なブリの甘味と脂ののったおいしさが絶品です。

京都はお寺や神社が多く、修学旅行や観光客にとても人気があります。私は真夏に行ったことがありますが、とても暑くて湿気が多くびっくりしました。盆地なので風があまりなく、夏はとても暑いのです。冬は雪が降るほど寒いことがあるなど、自然環境は厳しいようです。日本海側はおいしいお魚が捕れるので、お魚を使ったお料理が多くあります。

鉄鉢料理

鉄鉢料理という精進料理があります。鉄鉢は、托鉢をする僧侶が食べる時に使う鉢で、食べ終わった時に重ねてかたずけることができます。禅の心を伝える精進料理で、京料理の伝統を感じられるものです。真夏の暑い時に入ったお店で食べたのが、精進料理のように素朴な野菜中心のお料理で、湯葉を使ったものなどシンプルながらも上品で彩りが良く素敵でした。小さな小鉢で野菜多く使われ工夫をこらしたお料理で、土地に伝わる伝統や歴史を感じました。身体に良いのもうれしいですね。

\ SNSでシェアしよう! /

そらeうみの注目記事を受け取ろう

京都

この記事が気に入ったら
いいね!しよう

そらeうみの人気記事をお届けします。

  • 気に入ったらブックマーク! このエントリーをはてなブックマークに追加
  • フォローしよう!

関連記事

  • 福岡に旅行や出張へ行ったら食べてみたい福岡の郷土料理

  • 長野県へ行ったら食べてみたいオススメ郷土料理、名物料理

  • 四国のパワースポット巡り~縁結び、家内安全、厄除け、病気平癒、学業成就のご利益

  • 青森県白神山地の十二湖「青池」へカーナビの案内に従ったらとんでもない山道を走らされたw

  • 奮発して買ったサンダルが民宿で消える・・鳥取への海水浴旅行の嫌な思い出

  • 夜行バス移動でディズニーランドに行ったものの