外国人メイクは日本人には厳しすぎる!まるでデー○ン閣下とツッコミたくなる仕上がりにされる(^O^;)

メイクの仕上がりにびっくり ファッション

語学学校関係のお仕事のため、5年前に海外に赴任したばかりのときのエピソードです。

私が赴任した先は、東欧系美人さんからラテン系美人さんまで、とにかく美人が多いことで有名な地域でした。逆に、アジア系は数が少なくとても目立ちます。

勤務先でも街なかでも、日本では中々お目にかかれないタイプの美人さんに心惹かれました。みなさん、メイクもバッチリで更に美しさを引き上げている感じです。

赴任してしばらくたつと、交友関係も広がり、いろいろな催し物に招待されるようになります。特に嬉しかったのが「この国風の結婚式も見てみない?」と、自分の家族の結婚式に招待してくれた方がいたことです。めったにないチャンスなので、喜んでご招待を受けました。

赴任先の結婚式の特徴は、披露宴のオープニングに新郎新婦と招待客がワルツを踊り始めることです。もちろん、ワルツの経験などない私でした。

ここでも、招待してくれた方が「今は形骸化していて、ステップを適当に合わせるだけでOKだから」と、簡単なダンスレッスンをしてくれました。更に、結婚式当日は家族のために専門のメイクさんを雇うので、ご一緒させてくれるという至れり尽くせりのご招待でした。

海外で専門の人にメイクしてもらえるなんて夢のようで、ついお言葉に甘えてしまいました。思えば、ここで辞退しておけば良かったのです!人様の好意に甘えすぎてはいけませんでした・・・

結婚式当日、図々しくも着替えとメイクのために、早めの訪問をしました。期待に胸を膨らませて、いざメイク!

鏡の前に座った私に、メイクさんが「何かメイクの希望はある?」と聞いてくれました。「ここは、美人さんが多いので街なかの美人さんのようにしてほしい」と、ここでも図々しいお願いをしてしまいました。そんな私に、「じゃあ、今流行りのメイクに挑戦してみましょうか」と優しく答えてくれるメイクさん。

ベースを整えて、アイメイクやチーク、唇にも鮮やかな赤を。・・・ちょっと待ってメイクさん!アイシャドー紫すぎない?濃すぎない?頬のシャドーは黒すぎない?心の中で激しく動揺するも、自己主張が苦手な日本人。メイクは着々と進みます。

専門のメイクさんなんだし、大丈夫!きっと最後は劇的ビフォアアフターがあるはず!と強引に信じているうちに、「できたわよ!」とメイクさんの一言。

ええ、劇的ビフォアアフターありました!「デー○ン閣下!?」とツッコミたくなる出来でした。メイクさん!信じていたのに!

そうですね、外国人の彫りの深い顔を基準に発達したメイクが、日本人の顔に合うわけがないですよね・・・文字通り土台が違いすぎますよね。

やり直しを求めようにも、結婚式の時間は迫っており、そのまま参加することに。メイクを終えた私の顔を見て、「・・・あら、終わったの?良かったわね」と、出来栄えについてコメントを避けてくれたご家族の優しさが痛い。

披露宴も始まり、ワルツ開始。美人さんが多いということは、イケメン率も高いということで、ダンス相手の新郎さんは王子様のごとき見栄えでした。デーモンメイクをして、ホールのど真ん中で王子様とワルツ!どんな罰ゲームでしょうか。

やめて、ワルツの間に私の顔を見つめないで!

この出来事以来、メイクは絶対に自分の手で行っています。教訓、人様の好意に甘えすぎてはいけません。

海外在住の30代の女性の方からいただいた、海外で受けたメイクアップの失敗エピソードでした。

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