お金に関する資格

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証券外務員二種・資格試験の概要

証券外務員二種は、有価証券の募集や売買などの営業活動が行うことができる資格のことです。

ただし、証券会社等において先物取引(将来に行われる売買についてあらかじめ現時点で価格や数量を約束する取引方法と信用取引(商品の引き渡し時には代金支払いを行わず、決められた期日までに後日支払いを行う取引方法)の取引は扱うことができません。この資格は、従は証券会社等で働いている人しか受験できませんでしたが、平成16年9月の制度変更により、その他一般の方でも受験可能となりました。証券外務員二種の試験は、毎日知月曜日から金曜日の平日に全国約150もの試験会場で受験することができます。

試験内容は、「外務員必携」を中心とした基礎的知識や「コンプライアンス」に関する重要事項からの出題となっています。問題数は○×方式が50問(1問2点)、5択選択方式が20問(1問10点)で、300満点のうち210点以上で合格となります。万が一不合格となった場合は、受験待機期間として30日間試験を受験することができませんので注意が必要です。証券外務員二種は証券会社等において必須の資格ですので、就職・転職を考えている方はあらかじめ取得しておくと有利かもしれませんね。

ファイナンシャルプランナー(FP)・資格試験の概要

ファイナンシャルプランナーとは、顧客の収支・負債・資産状況や家族構成などを元に、教育、住宅購入、老後などのライフプランニングに即した資金計画やアドバイスを行うことができる職業のことを言います。

ファイナンシャルプランナーになるためには、“ファイナンシャルプランニング技能検定“と呼ばれる国家資格を取得する必要があります。ファイナンシャルプランニング技能検定は、ファイナンシャルプランナー業務に従事している者が受験できる3級、下位の級を合格するか又は実務経験に応じて受験資格が与えられる2級、1級があります。

試験内容は各級とも学科及び実技試験で構成されています。学科試験は全ての級がライフプランニングに加えて資金計画、リスク管理、金融資産運用、タックスプランニング、不動産、相続・事業承継に関する内容を、実技試験は3級が資産設計提案業務に関するマークシート問題、2級が個人資産相談業務、生保顧客資産相談業務などに関する記述式、1級が資産相談業務に関する口頭試験となっています。

ファイナンシャルプランナーはそれだけで収入を得られる資格ではありませんが、金融業界、保険業界、不動産業界等で働いている人のキャリアアップにつながる資格ですので、そのような業界で働いている方は、是非持っておきたいところです。

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