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長野県へ行ったら食べてみたいオススメ郷土料理、名物料理

 2017/03/25 国内旅行 この記事は約 5 分で読めます。 1,328 Views
長野県

長野県は海に接していない内陸地。長野県には槍ヶ岳など日本のアルプスが集まり、美しく壮大な自然と澄んだ空気と綺麗な水が豊富にあります。この恵まれた自然環境で育った農産物は、質が良くておいしいものばかりです。

幸福度ランキングや平均寿命ランキングで常に上位にランクインする長野県。ヘルシーで美味しい魅力的な料理がそれぞれのランキングに大きく影響しているかも知れませんね。

魅力あふれる長野県の郷土料理や名物料理を食べてみませんか。

信州そば

郷土料理と言えば、まず「信州そば」を思い浮かべる人が多いのではないでしょうか。

長野県の別称である信州を名称につけるくらいですから、代表する名物料理のひとつと言っても過言ではありません。

そば料理が普及した理由は、長野県は比較的標高が高く寒冷地であり火山灰を多く含んでいる土地ばかりなので米づくりに適さず、そのような土地でも作りやすいそばを積極的に作っていったからです。

そばを提供するお店は、県内にとても多くバリエーション豊かなそば料理を食べることができます。

すんき漬

木曽地方で古くから食べられている「すんき漬」という漬け物を刻んで、そばの上に乗せた「すんきそば」は2つも郷土料理を食べられるのでお得です。出汁の旨味と漬け物の酸味が混ざってとても美味しい料理ですよ。

野沢菜

野沢菜

続いて「野沢菜」も有名でしょう。野沢菜は成長すると1mにもなる葉もの野菜で、それをしっかり洗って塩漬けにします。

シャキシャキした歯応えと、あっさりした味でご飯によく合います。天ぷらで提供してくれるお店もあります。

おやき

その野沢菜を入れた「おやき」は軽食に最適です。小麦粉やそば粉を練って作った皮に、野沢菜やナス、カボチャなどを入れて包んで蒸したおやきは、高速道路のパーキングエリアやサービスエリアなどでも販売しているので、ドライブの休憩時間に食べるとリフレッシュできます。

クルミや小豆の入ったものはデザート感覚で手軽に食べれますし、ヘルシーで満腹感もあります。

おやき

馬刺し

意外と知られていないのは「馬刺し」です。実は馬刺しで有名な熊本県と並ぶくらい県内では食べられています。

馬刺しは、高タンパク・低カロリーで、栄養価がとても高い優良な食品です。

長野県は長寿日本一ですが、その理由が馬肉を食べているからではないか、とも言われています。

刺身の他に、すき焼きにすると食べやすいです。

おたぐり

また、「おたぐり」という馬のモツを煮込んだ料理や、牛丼みたいな味付けをして紅生姜と一緒に盛り付けた「馬か丼」はこの地域ならではの食べ方と言えるでしょう。

普段馬肉は扱っているところが少なく、食べる機会もあまりないかもしれません。ですから、旅行や出張で訪れた際に食してみるのはとても良い機会だと思います。本場の地域ですから、新鮮で美味しいお肉を提供してくれるはずです。

伊那ローメン

しっかり腹ごしらえをしたいなら「伊那ローメン」はいかがでしょうか。

これは、南信地方でよく食べられる麺料理です。ローメンとは漢字で肉麺と書き、肉と野菜などを炒めて作ります。汁タイプと焼きそばタイプがあります。肉の汁を吸った麺がプリプリ・モチモチとして何杯でも食べられます。

ソースカツ丼

それから「ソースカツ丼」もおすすめです。

その名のとおり、豚カツを甘辛いソースにくぐらせてしっかり味を染み込ませ、熱々ご飯と千切りにしたキャベツの上に乗せます。ボリュームがあり食べごたえは抜群ですが、キャベツが入っているので意外にヘルシーです。

ソースの味は提供するお店によって少しずつ違いますが、万人に馴染みのある味なのでどの郷土料理を食べようか迷ったらまずこれを注文すると良いでしょう。

五平餅

それから「五平餅」です。

五平餅

ご飯の粒々が残るくらいに潰して、丸型・小判型・俵型などに整えて串に刺し囲炉裏で焼きます。胡麻やクルミ、山椒の葉などの入った味噌を付けて食べます。

こちらもおやきと同様にスナック感覚で食べられて便利ですし、お米なのでボリュームがあります。しかも、名産品である味噌を使っているので風味豊かな味を味わえます。

また、真空パックにして売っているお店もあるので、家のコンロで炙って香ばしさを感じながら食べることもでき、お土産にすると喜ばれます。

川魚料理

さっぱりした料理が好みの方は、川魚料理が良いでしょう。

鮎や信州サーモン、イワナなどの刺身や塩焼きは格別です。旨味が詰まっていて何度でも食べたくなります。

蜂の子、イナゴ

そして最後に、ぜひ食べて頂きたいのが「蜂の子」と「イナゴ」です。

蜂の子は、クロスズメバチなどの蜂の幼虫を醤油と酒、みりんなどで味付けしたり、炒ったり、蒸し焼きなどにします。イナゴも同様に味付けをして佃煮にします。

茶葉のような味で、小海老のような歯応えです。海がないので昔は海産物が手に入りにくかったため、これらの昆虫は重要なタンパク質源でした。

どうしてこれらを食べようかと思ったのか、と疑問に感じるかもしれませんが、先人の知恵と工夫がたくさん詰まっているのです。

と言っても、見た目は少しグロテスクで躊躇してしまうかもしれません。しかし、馴染みのある食べやすい味付けにしてあり、一度食べたらはまってしまう人もいます。これを食べたら、長野県に行ってきたぞ!という感じを存分に味わえますよ。ぜひ試してみてはいかがでしょうか。

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