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ペルーの古都クスコでスリに遭遇した話~一年間の南米旅行でのエピソード

 2017/06/11 海外旅行 この記事は約 4 分で読めます。 640 Views
ペルー

2年ほど前に南米を1年ほど周っていました。

そこであった事件なんですが、旅が始まって3ヶ月頃経過して、治安の悪いと言われるブラジルのリオやアルゼンチンのブエノスアイレスを何事もなく無事旅行できたことも相まって少し気が緩んでいたかもしれません。

その時私はチリから太平洋側を北上していてペルーの古都クスコに到着していました。

マチュピチュも観光し終わったんですが、のんびりしたクスコの街を気に入りもう少し長居してみることにしました。

最初に泊まっていた宿は日本人に人気の宿で、日本人スタッフはいませんが日本の本や日本語の貼り紙などが貼ってあり、私の他にも何人か日本人の旅人が泊まっていました。

この宿は問題なかったんですが、長居するならもう少し安いところにしようと、調べたら半値くらいの宿を見つけました。

今泊まっている宿の場所は観光地の真ん中あたりにあって賑やかな場所なんですが、新しく見つけたところは地元民が多くローカルチックな場所でした。

少し不安も感じましたが、安くなるならいいかっていうことで、そこの宿に移動することにしました。

私のメインバックはリュックサックのように背負うタイプではなくて、キャスター付きのコロコロと転がすタイプで、片手にコロコロキャスター、背中にはサブバック、そしてその時雨も降っていたので、もう片手には傘を指して移動することにしました。

時間は昼の14時ごろ、宿のあったアルマス広場からローカルエリアに移動する際、南米の道は石畳が多く、コロコロキャスターがガタッガタッっと揺れて進みにくく、しかも雨が降っているので「早く宿につかないかな」とぼやきながら移動していました。

また、今思えば軽率だったのですが、ズボンの後ろポケットには財布とスマートフォン、パーカーの前ポケットにはデジタルカメラを入れていました。

そして、サンフランシスコ教会の前に着いた時、ここの路地は壁がアーチのようになっていて、少し入り口が狭くなっていました。

そんな箇所に差し掛かったところ、電話をかけながら歩いている2人組がいつの間に私の前に割り込み同じ方向に歩き出し、そしてその入口が狭くなっているポイントに着いたら、前を歩いていた2人が急に振り返りUターンしていきました。

私は少し驚いて立ち止まりましたが、「迷惑だな」と思っただけで何事もなくそのまま歩いていきました。

その数秒後「いや待てよ、今のは何かおかしい」と気付き、パッとズボンの後ろポケットに手をやるとスマートフォンと財布はありましたが、ホッとしたのもつかの間パーカーのポケットに手をやるとデジタルカメラがありません。

ヤラれたっと思って振り返るとさっき電話をかけていた2人組はもういませんでした。

きっと私の後ろにもう一人仲間がいて、私が立ち止まった一瞬ポケットにあったデジカメを盗んだに違いありません。

南米はスリが多いので気をつけろとあれほど言われたのに、パーカーの見えるところにデジカメなんていう、こっちの人からしたら高級な電化製品を入れておくなんてなんてことをしたんだと思いました。

その後は気を引き締めて旅をしたため、何も盗られる事はありませんでしたが、今でも後悔しています。

現在は愛知県にお住いの30代の男性の方からいただいた南米旅行でデジタルカメラをスられたエピソードでした。

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