妊娠初期の症状と検査薬について

妊娠初期の症状 健康

妊娠初期には様々な症状があります。それらはPMSに似ているため、妊娠と気づかない方も多くいますが、具体的にどのような症状が現れるのか簡単にご紹介します。

まず、受精卵が着床した1週間以内に少量の出血が見られる場合があります。その色合いは人によって異なるため、生理と勘違いする方もいます。

そしてそれ以降、おりものが増えるようになります。妊娠をすると受精卵を守るため、細菌の侵入を防ごうと体が働きかけます。そのため、おりものの分泌が促進され、普段よりも多くなるのです。そして初期には熱っぽさや微熱を感じる方が多くいます。

その原因は女性ホルモンのプロゲステロンの分泌量が増えるからです。プロゲステロンは妊娠をサポートするホルモンですが、赤ちゃんの成長を促すために子宮内膜の血流をスムーズにする作用があります。それにより熱を溜め込みやすくなり、微熱が出てしまうのです。

また、妊娠をすると血液量が増えますが、赤血球などの成分は増えないため貧血になったり、倦怠感やむくみが生じやすくなります。このように妊娠初期の症状はPMSの症状に似ています。では、このような症状が出始めた際に検査薬はいつから使えるのでしょうか。

検査薬の仕組みとしては妊娠後に増えるhCGというホルモンの分泌量を図ることで陽性か陰性か判断します。そしてこの判定ができるのは大抵は生理予定日の1週間後以降です。

そのため、予定日1週間を超えても生理が来ないという場合に使用することをおすすめします。あまりに早い段階で検査すると着床していてもhCGが少なく陰性になってしまう場合もあります。そのため使用時期の目安は守らなければいけません。

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