お正月料理~おとそ、お雑煮、七草粥、子どもを喜ばせるおせち、などなど

お正月料理 グルメ

正月と言えば、初詣、羽根突き、お年玉、福笑い、凧上げ・・・様々な文化が日本にはあります。どれも多くの日本人が体験した経験のあるものではないでしょうか? これらのイベントがある事もあり、子供の頃は年の初めは何だかウキウキした気分になるんですよね。

また、正月ならではの食べ物もあります。雑煮、七草粥、そして何といってもおせち料理。重箱に入れられた様々な食材は、いかにも豪華な印象を見る側に与えます。おせち料理には、様々な食材が使われていますが、地方によって使われる食材が少し異なります。おせち料理の食材として多く使われているのは、数の子や黒豆、海老といった所をよく見かけますね。

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おとそ

おとそは、おせち料理と一緒に食事の前にいただくものとして知られていますが、実際には何なのでしょうか。日本酒と思われがちですが、実はお酢で出来ています。

日本で売られているほとんどの健康酒と言われているようなものが実はお酢から作られているのです。肝心のおとそはと言うと、お酢に薬草やハーブなどを入れて一晩寝かせたものだそうです。ホットワインのようですよね。薬草もなかなかこういう機会がないと現代の日本の一般家庭では料理に取り入れている人は少ないのではないでしょうか。

おとそは、おせち料理と同様に平安時代に中国から伝わり、正月に飲む定番のものとなりました。そもそもその時代のお正月料理にはっきりとした現代のようなおせち料理の形はなかったので、おとそもおせち料理の一種でもあるのかもしれません。

最近ではお酢を使っておとそを手作りしている人もいるのだそうです。お酢は自分の好きなお酢を使って専用のハーブを入れるだけで作れるような簡単な作り方もあるようです。このハーブは日本酒やウィスキーなどお酢ではなくても自分好みのお酒などとブレンドしても楽しめるようで酒屋さんやスーパーなどで手に入ります。

お酢は身体に良いといいますし、正月早々健康に良いものを飲んで美味しいおせち料理を食べて、新たな年をお祝いするというのも良いですね。おせち料理だけではなくおとそも飲んでお雑煮も食べてお正月気分を十分に満喫してから新しい年をスタートさせたいですね。

お雑煮

お雑煮はおせち料理のしめとして食べる家庭が多いようですが、お雑煮も家庭によって内容はさまざまです。まず汁はすまし汁を使う家や白味噌など、こちらもさまざまです。ダシも地域によってさまざまですが最近は、いりこダシの素を使う家も多いのではないでしょうか。素材はさまざまでも美味しくできれば良いのではないでしょうか。あまりこだわる必要はありません。

具材はお餅の他に鶏肉、肉団子、にんじん、みつば、大根などをいれるようですが、こちらも地域や家庭によってほんとうにさまざまな種類があるようです。地域によっては、魚や貝、まめなどを入れる家もあるようですし、本当にその家庭の好みで美味しくいただければよいような感じがします。自分の家族が好きな具材を入れて子供たちもお雑煮に親しみを持ったりお正月の食事を家族皆で楽しめるのが一番良いと思います。

今ではお正月に食べる料理として定番になっていますが、もともとはおせち料理にもお正月にも関係なかったとの説もあります。それがいつからか無病息災を願う神様にお祈りするような意味を含めたお正月の食べ物となっていったのです。自然の恵みに感謝する意味から、その土地それぞれで取れる作物を使って作られるようになっていきました。

現代の人たちはあまりこういった意味を知らずに食べているお雑煮ではありますが、おせち料理同様こういった本当の意味を理解しながら、食べ物に感謝しつつ食べるお正月料理と言うのが本来の目的に合っているのではないかとおもいます。

七草粥

1月7日の人日の節句に食べる七草粥はおせち料理やお正月料理に疲れた胃を休めるための料理とも言われています。これはおせち料理同様、平安時代からの風習ですが、昔は作るときに包丁でまな板を7回たたいて七草を刻んだり、七草なずな、唐土の鳥が日本の土地にわたらぬ先に、七草なずなという言葉を7回唱えたりしていたという、今とは違ったまた昔ならではの風習があったようです。

七草は、せり、なずな、ごぎょう、はこべら、仏の座、すずな、すずしろです。ごはんは通常市販のだしで煮るだけの簡単な味付けとなっています。なかなか七草を全部揃えるのは難しいかもしれませんね。そろえるのが難しかったらある食材で活用してもまったく問題はありません。

そもそも普段からお粥が好きな人もいれば苦手な人もいるかもしれませんが、七草にこだわる必要はなく、ある具材を活用して七草粥風にして食べられている家庭も数多くあります。最近では混ぜるだけで簡単に作れる七草粥のもとのようなものもありますが、実際には違った野菜でも新鮮なものを使った方が断然美味しく仕上がるとおもいます。もしくは野菜と混ぜてそういったものを使うのも良いでしょう。塩や醤油をお好みで混ぜたりすれば濃い味に仕上がりますが、健康の為には薄味をオススメします。

こちらもおせち料理同様、胃を休めつつ自然のめぐみや食材に感謝しながら魔除けの意味も知りつつ食べるとまたいつもと違ったお正月ならではの特別なお粥が楽しめます。

子どもたちを喜ばせるおせちについて

おせち料理
年々、おせち通販についての宣伝は、定着どころか、より活気に満ちあふれたスタイルが提供されるようになりました。豪勢で、おこれぞお正月にふさわしいと思えるものばかりですが、中でも、子どもたちを喜ばせられる、一風変わったおせち通販についてご紹介します。

おせちに用いられている料理は、一般的に日常の食卓では出にくいものも多いです。そのため、子どもたちが食べ慣れていないため、せっかく通販サイトで購入した、高品質のおせちであっても、なかなか料理が減らずにお正月を過ぎても残ってしまったというケースは、めずらしくありません。そこで、子どもたちが食べやすいおせちを選ぶことをおすすめします。中身にこだわるだけでなく、見た目にこだわれるおせち料理もあります。キャラクターがテーマのおせち料理です。

おせち通販については、さまざまなメリットが取り上げられていますが、めずらしいおせちを確実に購入できるというメリットも含まれます。子どもたちが食べたいと思える、興味をひくキャラクターおせちも、通販サイトだからこそ、簡単に予約を入れることができるわけです。身近な一般量販店であれば、なかなかキャラクターおせちは見つけにくいです。ちなみに、キャラクターがテーマになっているおせちには、いくつか種類があり、おせち料理を入れる重箱にはキャラクターがデザインされています。中身のおせち料理にも、キャラクターの焼き印が施されているなど、こだわり抜かれています。

おせち料理が重箱に詰められている理由は、縁起を担いでいるからだそうです。どういう縁起かと言うと、めでたさを重ねるという意味がある様ですね。おせち料理と言えば、和食を詰めるのが一般的でしたが、現在はそれだけではなく西洋料理や中華料理を詰め込んだものもあり、多種多様なおせち料理が見る物を楽しませてくれます。おせち料理は、百貨店や通信販売でも売られています。予約を必要とするおせちが多いので、購入の際には確認が必要です。

おせち一口メモ お肉でお節?

おせちは和風おせちをはじめ洋風、中華など種類も豊富になってきていますね。洋風おせちのメインはローストビーフじゃないでしょうか。ローストビーフがおせちに入っていると華やかで高級そうですよね。わたしはローストビーフは正月だけでなく誕生日などお祝い気分のときに作ります。ローストビーフは出来合いを購入すると値段が張りますが自分で作ると割安で出来ます。

オーブンがないと作れないと思うかもしれませんがフライパンで作ることができるんです。では、フライパンで作る方法を紹介したいと思います。材料はブロック牛肉・ニンニク・セロリ・赤ワイン・醤油・ブラックペッパー・塩です。まずは牛肉を常温に戻して、表面に塩とブラックペッパーをすり込みます。フライパンを強火でかけて肉の表面をこんがりと焼き色を付けます。

次にジップロックに赤ワイン・醤油・セロリ・すりおろしニンニクと焼き色を付けた牛肉を入れます。そして鍋に沸騰させ湯を準備します。その中ジップロックに入った肉を沈めます。出来上がりの確認は竹串を刺して先があたたかければOKです。ソースは肉汁、バター、たまねぎ、マスタード、わさび醤油などお好みでどうぞ。わさび醤油は簡単で正月らしくていいですよね。

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