中華風・アジア風の蟹料理レシピ

かに料理レシピ・中華アジア風 グルメ

蟹と中華料理はなぜか相性抜群なイメージがありますよね。自宅で蟹があればできる中華風のかに料理レシピを紹介します。

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上海がにの蒸し方

日本ではあまり見かけることのない上海がにですが、上海料理や香港料理などではよく見かける小さめの赤くないかにが上海がにです。特にみそが濃厚で日本のかにみそよりもはるかに美味しいとされています。

普通のスーパーや魚屋さんではなかなか見かけませんが、上野のアメ横で手に入ったという例やあとは通信販売をしているところもあるようなので日本でも手に入れることは可能です。

人からもらってどうしたらいいかわからない、という方や買ってみたいが不安と言う方は上海がにの蒸し方を知って上海がにを克服しちゃいましょう。

<必要なもの>
○上海がに
○乾燥しそ
●黒酢
●砂糖
●しょうが

<蒸し方>

蒸すのでせいろを用意します。金属製2段のせいろなら下段に水をはり乾燥しそを入れます。上海がにの数に合わせてかにが3杯なら3枚、入れます。竹のせいろを使う場合はせいろを濡らしておき、鍋に水と乾燥しそを入れます。

火にかけ沸騰してきたら上段、またはせいろカゴにかにを仰向けに入れます。蓋をして15分間そのまま沸騰させ続けます。15分すれば出来上がりです。出来立ては熱いので気をつけて取り出します。

しょうがを針しょうが(細い短冊状)にし●の材料を全て合わせておきます。そのまま食べるときには●の材料を混ぜたものにつけてすするように食べます。

本場で上海がにを買うとしそや黒酢、砂糖、しょうがも無料でついてくるそうです。日本で購入した場合はわかりませんが、念のため聞いてみると案外忘れていただけでくれるかもしれません。蒸し方は知っていれば簡単なので挑戦してみてはいかがですか。

ブロッコリーのかにあんかけ

<材料>(2人前)
○かに:ほぐし身が最適、殻つきは殻から出した状態で50g
○ブロッコリー:1個
○にんにく:2かけ
○水:150ml
○塩:少々
○オイスターソース:小さじ1
○醤油:小さじ1
○水、片栗粉:それぞれ小さじ2

<作り方>

ブロッコリーは下湯でして子房に分けておきます。にんにくは潰してからみじん切りにしておき、かにはほぐします。

フライパンにごま油を敷き、にんにくを入れ香りが出るまでそのままなるべくいじらずにおきます。香りがたってきたらブロッコリーを入れ軽く炒めたら塩を多めに振って火をとめておきます。

小鍋に水を入れ沸騰させたら塩、オイスターソース、醤油を入れ混ぜます。かにをいれて全体に行き渡らせます。水と片栗粉で水溶き片栗粉を作り、沸騰させた状態の鍋にたらしながら回しいれそのまま沸騰させた状態で箸でぐるぐるとかき回します。

フライパンに再度火をいれ、ブロッコリーを温めたら器に盛り、鍋の餡を上からかけたら出来上がりです。

<ポイント>

ブロッコリーは下湯でしておくと炒めすぎによる花房がバラバラしてしまうのを防げます。餡にもブロッコリーにも味をつけておくことで味気なさがなくなり、お店で食べるしょっぱい感じが出ます。他に長ネギを斜め薄切りにしたものを入れても美味しく仕上がります。

かに以外にもエビやイカなどをブロッコリーと共に炒め具を入れない状態の餡をかけるのも美味しいので、かなり応用力の高いレシピとなっています。色々試してみてくださいね。

春雨でかに味噌煮込み

<材料>(2人前)
○春雨:(戻す前)50g
○かにみそ:50g
○かに:剥き身がよい 100g
○わけぎ:お好み量
○水:500ml
○ウェイパー:大匙2
○醤油:小さじ2
○水、片栗粉:それぞれ大匙1

<作り方>

春雨は分量外のお湯に10分ほどつけて戻してから食べやすい大きさにカットしておきます。わけぎはあとで上からかけるのでお好みの分量を細かく切ります。

鍋に水を入れ沸騰させたらウェイパーと醤油を入れます。ウェイパーに塩気が入っているので塩は入れませんがお好みで醤油の量を増やしてください。混ぜ合わさったら、かに味噌を入れて溶かします。そこへかに、春雨を入れ一度煮立たせたら、水溶き片栗粉を作ってたらし入れます。沸かせたままかるくかき回したらわけぎを振るいいれ火を止めて完成です。

<ポイント>

春雨を戻すときに、沸騰させながら煮るのではなく、お湯にウェイパーなど鶏がらの出汁を入れたものでつけて戻すと春雨自体に味がついて食べるときに美味しくなります。

春雨はカロリーも少なくダイエットに効果的ですが、ダイエットは関係ない!という方には春雨を中華麺に変えて量も2袋入れるとお腹もちもよい食事になります。

その際、ラーメンは一度茹でて湯きりをしたあと、流水で洗って滑りをとっておくと、スープがべちゃべちゃにならずに済みます。この方法は他の鍋のしめにラーメンを使うときにも有効なので覚えておくと便利です。

ここで使うかにを殻付きにすると豪華に、ほぐし身にすると全体に行き渡るのでかに餡かけ春雨のようになります。

渡り蟹でキムチチゲ

<材料>(2人前)
○渡り蟹:小さいのなら4杯くらい、大きいのなら2杯
○キムチ:150g
○豚肉:150gバラスライスだとなおよいですがこまでも大丈夫です。
○水:500ml
○にんにく:2かけ
○しょうが:1かけ
○長ネギ:半本
○ピーナツバター:大匙2
○味噌:大匙1
○コチュジャン:お好み量
○その他お好みの具材

<作り方>
にんにく、しょうがはすりおろして、長ネギはみじん切りにします。渡り蟹はよく洗って小さいものは半分に、大きいものなら4分の1の大きさにカットしておきます。お好みの具材を追加する場合はここで下ごしらえをしておきます。

鍋を温めてごま油(分量外)を入れて熱し、煙が出てきたらにんにく、しょうが、長ネギを入れて炒めます。香りが出てきたら、豚肉、キムチを入れて炒めていきます。お好みの具材はその種類に合わせてここで入れたり水を入れたあとから追加していきます。

豚肉に火が通ったら渡り蟹も入れて軽く炒めます。水を入れて煮立たせます。あくが出てきたらすくいとり、ぐらぐらと沸くのを待ちます。ぐらぐらとしてきたら、ピーナツバター、味噌、コチュジャンを入れて溶かします。

全体に味がついたらあとはかにが茹で上がるのを待って出来上がりです。食後はご飯を入れて雑炊やラーメンを入れるのもおいしいです。本場韓国では鍋のしめにはインスタントの袋麺を入れて食べるそうですよ。

<ポイント>
ピーナツバターが練りゴマの役目を果たしてマイルドに仕上げてくれます。勿論練りごまの用意できる方はそれでも大丈夫ですがその場合は少し砂糖を足したほうが口当たりよく仕上がります。

豆板醤でかに炒め

<材料>(2人前)
○かに:殻つきの脚か剥き身 殻ありで500g
○長ネギ:2本
○にんにくの芽:100g
○豆板醤:小さじ1
○ウェイパー:大匙1
○水:100ml
○醤油:小さじ1
○水、片栗粉:それぞれ小さじ2

<作り方>
かには茹でてあるものを購入するか茹でておきます。長ネギは斜め薄切り、にんにくの芽も長ネギの大きさに合わせて切ります。にんにくの芽は沸騰させたお湯の中に塩を少し入れ湯通ししておくことで火の通りが早くなります。

中華鍋か深めのフライパンにごま油(分量外)を敷き、温めたら豆板醤を入れて炒めます。そこへ長ネギ、にんにくの芽を入れて炒めていきます。

火が通ったらかにを入れて軽く混ぜ合わせます。水、ウェイパー、醤油を入れて少しおき味を浸み渡らせます。最後に水溶き片栗粉を作ってグラグラ沸かせた中にたらしながら回しいれグルグルと鍋を回して全体にからめたら出来上がりです。かにが殻つきなのでトングなどを使って盛り付けるときれいに出来ます。

<ポイント>
豆板醤は炒めることで香りと旨みが出てくるので必ず最初に炒めましょう。他の中華料理で使用する際もにんにくやしょうがを炒めたところへ入れて豆板醤も炒めた状態から他の具材を入れると豆板醤が偏らず辛さも均一になります。

中華料理屋さんでよく行われている油通しという、具材を先に油で軽く揚げておくという手法を家庭で真似するのはなかなか難しいですよね。湯通しするとへたってしまうので悩みどころです。

油通しは野菜や具材の色をより鮮やかに保つためにも効果的です。これを家庭で簡単に行うためには、鍋に水沸騰させ、そこへ油を少量たらします。その中で軽く湯通しすることで具材に油の膜がコーティングされ色どりが鮮やかなまま保たれます。是非、試してみてくださいね。

豆板醤を使ったかにレシピ

豆板醤と蟹を使ってみるのはいかがですか?

豆板醤は、唐辛子やそらまめなどを使って熟成させた調味料で、香味、辛味、うま味が特徴です。中国の四川省で作られ始めた調味料で、四川料理などによく使われています。麻婆豆腐などに使われることから、日本でもおなじみの中華調味料の一つとなっています。豆板醤を使ったかにレシピはとても香ばしく、食欲をそそる一品となります。

ゆでたかには、殻つきのまま使います。むき身でもかまいませんが、殻つきだと香ばしさが増します。かにと一緒に炒めるにんにくの芽は、炒めものや焼きものにおすすめの野菜で、中華やエスニック料理でよく使われます。茎がやわらかく、弾力性のあるものを選ぶようにします。冬から春にかけてが旬ですが、一年中出回っている食材です。

最初に、殻つきのかにはキッチンばさみで食べやすい大きさに切っておきます。次に、にんにくの芽を三センチの長さに切ります。熱湯に塩を加えた中ににんにくの芽を入れてゆで、水気を切っておきます。ねぎは斜め切りにします。食材の準備ができたら、フライパンに油を入れて熱し、かに、にんにくの芽、ねぎ、豆板醤を入れて炒めます。

その中に、鶏ガラスープ、お湯、塩を入れて煮立たせます。ねぎがしんなりとしたら、水溶き片栗粉を流し入れ、とろみがついたら完成です。かにの豆板醤炒めは、ごはんはもちろん、お酒にもよく合うかにレシピです。殻つきのかにがふんだんに使われているので、とても豪快で豪華に見え、ちょっとしたおもてなしのかにレシピとしてもおすすめです。

豆腐を使ったかにレシピ

豆腐と蟹の素敵な取り合わせレシピ♪

豆腐は良質なタンパク質を含む栄養食品としてよく知られています。なめらかな舌触りの絹ごし豆腐、絹ごし豆腐より固めで大豆の味わいがある木綿豆腐、型に入れて固める前のおぼろ豆腐など、様々な種類の豆腐がお店に並んでいます。最近では、国産大豆、天然にがり使用を明記した、素材にこだわった豆腐も多くなっています。買ってきてそのままお皿に出したらすぐ食べることもできる便利な食材ですが、少し手を加えると見栄えのする一品となります。

豆腐を使ったかにレシピもその一つで、かにと豆腐を主役にする一品です。豆腐は、絹ごし豆腐でも木綿豆腐でもかまいませんが、絹ごし豆腐を使うと、とろみをつけた時によりなめらかな食感となります。最初に、豆腐は一センチ幅に切り、食べやすい大きさにします。干ししいたけは水でもどし、そぎ切りにします。もどした水は後で使うので取っておきます。ブロッコリーは水洗いし、小房に切ります。炒め煮にするので、下ゆでしなくても大丈夫です。ねぎは斜め切りにしておきます。中華鍋に油を入れ、ねぎとしょうがを香りが出るまで炒めます。

次に、干ししいたけとブロッコリーを入れて炒めます。水、鶏ガラスープ、塩、醤油を入れて煮立ったら、かにと豆腐を入れます。しばらく煮ると豆腐から水が出るので、味が薄くなっていないか確かめた後、水溶き片栗粉を流し入れてとろみがついたら完成です。かにと豆腐の炒め煮は、かにレシピの中でも手軽に作れるうえ、大皿に盛るととても豪華に見えます。とろみがついているので食べやすく、子どもも喜ぶかにレシピです。

飲茶のかにレシピ

シュウマイはごはんのおかずとしてもおつまみとしてもよく合います。シュウマイというと中華料理店で食べるか、市販のものを買うという人も多く、自分で作るのは難しいというイメージがあります。しかし、シュウマイのレシピの中には、意外と簡単にできるものもあります。かにシュウマイは、かにと豚肉を使ったぜいたくな味わいのシュウマイでありながら、手軽に作れるかにレシピです。

まず、玉ねぎをみじん切りにします。ボールにかにのほぐし身、豚ひき肉、玉ねぎを入れ、しょうがのしぼり汁、醤油、酒、砂糖、ごま油、片栗粉をを加えてよく混ぜ合わせます。たねが少しゆるいと感じたら、片栗粉を少し足します。粘りが出るほど混ぜたら、シュウマイの皮にたねをのせ、円筒形にまとめ、底をおさえて形を安定させます。

次に、包んだシュウマイ同士がくっつかないように、蒸し器に並べます。蒸し器にたっぷりお湯を入れ、沸騰してから十分ぐらい蒸せば、かにシュウマイの完成です。蒸し器がない場合は、フライパンで作ることもできます。かにシュウマイをフライパンに並べ、餃子を焼くときの要領で蒸し焼きにすれば、おいしく出来上がります。かにシュウマイは飲茶のかにレシピの中でも簡単で短時間に出来ますが、たくさん作って冷凍しておけば、お弁当のおかずなどにも使えます。何度か作って、シュウマイの包み方のコツをおさえれば、自宅で気軽に飲茶気分を味わえるかにレシピとして重宝するので、おすすめです。

揚げもののかにレシピ

中華の揚げものレシピの代表的な一品といえば、春巻きです。一般的な春巻きは、もやしなどの野菜と豚肉を使うことが多いですが、かにレシピバージョンの春巻きは、普段の春巻きとはまた違うおいしさがあります。

まずは、春巻きの具を準備します。かには軟骨を取り除き、少しほぐしておきます。もやしは根を取り、長いようなら食べやすい長さに切ります。にらは四センチ程度の長さに切ります。フライパンを熱して油を入れ、もやしとにらを炒めます。しんなりするほど炒めたらかにを加え、醤油、酒、砂糖、塩、こしょうを入れて味を調えます。それから水溶き片栗粉を入れ、全体をまとめます。春巻きの具はバットなどに広げ、完全にさましておきます。

具がさめたら、春巻きを巻きます。春巻きの皮を広げて手前に具を置き、手前から三角に巻き込み、その左右両端を三角にたたみ、ラッピングをする要領で巻きます。全て巻いたら揚げ油を準備し、百四十度に熱します。巻き終わりを下にして、春巻きを揚げます。途中で表裏を返しながら、こんがりと揚がったら出来上がりです。

食べる前に斜め半分に切ると、とてもきれいでおいしそうに盛りつけられます。このかにレシピを利用して細めに長く巻くと、スティック風春巻きになり、おつまみにも似合う一品となります。また、長いまま手に持って食べることができるので、子どもにとっても食べやすいメニューといえます。かに春巻きは、大人にも子どもにも喜ばれるかにレシピです。

卵を使ったかにレシピ

卵を使ったかにレシピの中でも人気が高いものの一つに、かに玉があります。ふわふわとした卵の食感とあんかけのとろみは、普段のおかずにも、ちょっとしたごちそうにもぴったりです。主な材料はかにと卵で、卵は一人当たり二個使用します。かに玉は、ふわふわしていながらもボリュームのあるかにレシピだといえます。

まず、かに玉の中に入れる具を調理します。ゆでたけのこを細切りに、ねぎは小口切りにしておきます。ゆでたかには、軟骨を取り除いて身をほぐしておきます。中華鍋を熱してごま油を入れ、たけのこ、ねぎ、かにを軽く炒めます。味付けは、軽く塩、こしょうをしておけば十分です。

次に、あんかけのあんを作ります。鍋に水、鶏ガラスープ、醤油、砂糖、酢、片栗粉を入れて火にかけ、かき混ぜながら煮ます。それから、ボールに卵二個を割りほぐし、塩、こしょうを入れ、一人分の具を入れて混ぜ合わせます。よく熱した中華鍋に油を入れ、具の入った溶き卵を一気に流し入れます。

はしやヘラなどで大きく手早くかき混ぜながら、丸く形を整えていきます。卵のまわりが焼けてきたら、裏返して少し焼きます。お皿に卵をのせて上からあんをかけたら、かに玉の出来上がりです。

一人分ずつ作るほうが量が少ないので作りやすく、失敗を防ぎやすくなります。かに玉の上に塩ゆでしたグリーンピースを散らすと、見栄えがよくなりきれいです。単品で食べてもおいしいですが、ごはんの上にかに玉をのせると、天津飯になります。かに玉は、ごはんとよく合うかにレシピだといえます。

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