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海外で生もの食べて高熱と下痢。帰国して数日したら保健所から「赤痢で即入院」命令が!隔離病棟で2週間過ごすハメに

 2017/06/06 海外旅行 この記事は約 4 分で読めます。 1,112 Views
さとうきびジュース

旅行に行けば、現地の食べ物を食べて、その地でしか味わえない食べ物を試してみたいと思いませんか。私は、旅行する度に、現地の人が通う食堂に行くのが楽しみでした。

特に変な食べ物に出会ったこともなく、美味しくて楽しい経験が出来ました。でも、ある一つの経験だけは、今でも失敗だったなと思っています。

ある発展途上国と言われている国へ旅行した時でした。いつも通り、ホテルの料理はそこそにして、外に出て、現地の人が入りそうな店を探していました。

すると、道端で、美味しそうなイチゴのジュースが売られていました。それは、盛りだくさんのイチゴがふんだんに使われた、贅沢なジュースに見えました。

当時の私はまだ若く、自分のお腹にも自信があって、多少のものではお腹は壊さないと思っていました。そのイチゴジュースを飲み、美味しかった美味しかったと満足でした。

それから暫く行くと、なんと、サトウキビが売ってました。沖縄でサトウキビをそのままかじって食べたという知り合いの話を聞いていたので、なるほど、これがそのサトウキビそのままという物なんだ、どんな味がするのだろうと、興味津々で購入。かぶりつきました。甘い汁が流れて、なるほど砂糖の原料、美味しいなと感心しながら噛みました。

その後も、楽しく旅を続け、まだまだ次の国へ移動しようと考えていた矢先、急に高熱に襲われました。体全体が倦怠感に襲われ、寒く、しかも酷い下痢。もう、寝ているのか起きているのかも分からないようなフラフラの状態で、ひたすら部屋に籠って横になっていました。

こんな見知らぬ地で、高熱と下痢、体温計さえ無い状態でしたので、実際に自分がどれだけの熱だったのかも知りません。何日そうしていたのか覚えていません。一緒にいた友人が、一生懸命に濡れたハンカチで頭を冷やしてくれていたのを覚えています。

そんなでしたが、いつまでもその場に留まっていられる訳もなく、ベッドから動けるようになった時、旅を進めることにしました。世界有数の綺麗な海でダイビングするのを一つの目的ともしていたのですが、これも私はキャンセル。一人で浜に残り、友人を待ちました。その間も、吹く風が寒くて、出来るだけ暖かいものに包まっていたのを覚えています。

旅を続けていたら、徐々に体調が良くなり、下痢も止まりました。

日本に帰るころには、すっかり元気になっていました。でも、日本に入国する際、現地で発熱など体調を崩しませんでしたか?という質問に、「はい」と答えました。

それから、普通に生活していた私ですが、ある日突然、家に保健所から電話が入りました。電話に出た私は、固まりました。「今から直ぐに入院してください、荷物をまとめてください。迎えの車が参ります。」私が罹っていた病気は赤痢でした。

そのときは、もう、すっかり元気でしたし、空港でも、別に申告しなくて良いかなぁと軽く考えていたのです。それなのに、実は赤痢で、今から入院なんて。

その後は、隔離病棟で2週間ほど過ごしました。見舞いに来てくれた両親に、隔離病棟の2階の窓から手を振って、遠目に面会した時の風景は、今でも忘れられません。

現在はヨーロッパにお住まいの40代女性の方からいただいた発展途上国で生物を食べた結果、赤痢にかかってしまった体験談でした。

水さえ気を使う海外で生ものを食べる!どうでしょう?赤痢って怖い病気ですよね。旅程がもっと長くて発展途上国でちゃんとした治療を受けれなかったらと思うとゾッとします。

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