車庫証明は自動車の保管場所が確保されていることを証明する書

車庫証明 特集

車庫証明は、正式な名称を自動車保管場所証明書といい、
自動車を保管する場所があらかじめ確保されていることを証明するための書面です。

たとえば、自家用車などを購入する場合には、管轄の警察署に届け出をおこない、
保管場所が規定通りにきちんと用意されているのかが確認されて、
はじめて車庫証明書が発行され、車を購入出来ることになっています。

また、保管場所については、自宅の敷地などに限らず申請することが可能です。
けれども、自動車を使用する方の本拠地から離れていても直線距離で2キロメートル以内であること、
保管場所から自動車の出入りがスムーズであること、
自動車のすべての部分を収容できることが条件となっています。

もちろん、その保管場所が車庫証明の申請者が使用する権利も有していることが条件です。

自動車は、一般的には新車や中古車を自動車販売店などを通して購入することが多いので、
その場合には自動車ディーラーなどが代理で車庫証明書の申請をおこなってくれます。

そして、管轄の警察署に申請がなされると、およそ1週間以内に申請場所を確認しに検査員がやってきます。

そこで、問題なく自動車の保管場所になると判断されると、車庫証明書がおりるというわけです。

さらに、個人間での中古車などの譲渡の場合には、自分で申請書を警察の窓口でもらったり、
場合によってはインターネットでダウンロードしたものに記載して届け出ることが可能です。

記入例などもインターネット上にあがっていますので、
それを見ながら一般の方でも記入し、申請することは可能でしょう。

なお、車庫証明書は、自動車を購入し、登録する場合だけではなく、
引越しなどで住所変更をする際にも必要となります。

要するに、どんどん増え続けている自動車の保管場所が道路などにあふれることなく、
月極駐車場など、確実に自動車を保管出来る場所があること、
自動車を路上駐車するようなことをなくすための証明書であるのです。

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