下半身デブだけどスラッとしたパンツがどうしても欲しかった~試着室でお腹の肉を挟んで絶叫!

今だから笑える ファッション

おしゃれをして綺麗にみえたいと思うのは女性の切なる願いだと思います。私は子供の頃から服装や髪型にそれなりにこだわりを持っていました。

私の体型でどこがコンプレックスかといえば、下半身デブというところです。上半身は至って普通なのに、何故か下半身だけが異様に太い。おしりが大きい。

それらの要因により、生理が来て大人の体型になってからは、パンツを履くことに大きな抵抗がありました。スラっとした細い足の友人や芸能人を見るたび、心から羨ましかったです。

しかし若かった私は何とかしてスラっとしたパンツを履きたい!と思い、私は母と一緒にパンツを買いに行きました。店内には格好良いパンツが沢山置いてあり、マネキンの履くパンツ姿を見ては憧れを持っていました。そしてどうしてもそのパンツが欲しくて、試着室で試着したときのことです。

明らかにそのパンツは私のサイズよりかは小さかったように思います。しかし私はどうしてもそのパンツが欲しかったのです、かっこよくそのパンツを履いて、友人と出かけたりしたかったのです。

私はそのパンツを履いて、グッとチャックを閉めようとした時です。チャックが私のお腹の肉をグッとはさみ、私は試着室の中から「いったーい!」と大きな声で叫んでしまいました。試着室の外で待っていた母は「何?」とビックリして試着室のカーテンを開けました。

そこにはお腹の肉をはさんで、取れない取れないと、ただ痛がりながら慌てる私の姿が。母がチャックを下ろそうとすると、私のお腹の肉が痛いと叫び、もうどうしよう、手に汗握るし変な冷や汗は出るし、何より痛いし。悲劇でした。

そして格闘すること15分くらいでしょうか、私の肉からチャックがやっと離れてくれて、私はやっとパンツから解放されたのです。

私のお腹にはチャックの跡が真っ赤になってはっきりとついていました。跡が付いているどころか、内出血をしていました。

母はただ呆れ、私に「サイズにあったパンツを買いなさい!」と一言。私も大いに反省し、結局無理のないサイズのパンツを買って帰ったのです。

そしてオシャレの失敗談として、もう一つ思い出されるのは、ショートカット失恋事件です。このショートカット失恋事件も、まさにパンツ肉ハサミ事件と同時期に起きた事件です。

私が中学生の頃、芸能人や周りの友人の間で、ショートカットがとても人気でした。ボーイッシュで元気なイメージがとてもうけていて、私もショートカットの芸能人や友人を見て憧れていました。私はそれまでの人生、一度もショートカットにはしたことがなかったですし、ボブカットより短くしたことはなかったので、ショートカットにするということは、私にとってかなりの勇気のいることでした。

でも、どうしてもショートカットにしたかったので、勇気を持ってショートカットにしてみたのです。美容院で勇気を出して「この髪型にしてください」とショートカットの芸能人の切り抜きを持って行きお願いをしました。そして出来上がったショートカットの自分を見てびっくり。とてつもなく似合わなかったのです。お世辞にも褒められない、かなりひどい状態でした。

そして数日後、当時初めてお付き合いした、大好きな男の子から電話があり「お前何で髪を切ったんだよ、似合わないよ」とひとこと言われ、更に数日後、別れを告げられました。

勿論髪型だけが原因だったとは思いませんが、ショートカットの私が似合わなさすぎたと言うのも、別れを決意した原因の一つだったと友人伝いで聞き、更に傷ついたのです。

おしゃれをしたくて本気で悩み考えた結果、いつも失敗をしていた中学時代。今だから笑える苦い思い出です。

愛知県にお住まいの現在は専業主婦をされている30代の女性の方からいただいた中学生の頃のオシャレについてのエピソードでした。

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