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マレーシアのペナン島からタイのリぺ島へ格安チケットを購入して大変な目に遭いました

 2017/06/20 海外旅行 この記事は約 4 分で読めます。 628 Views
タイのボート

今から6年前にタイのリぺという島に旅行したことがあります。このときはお金をかけずにアジアを旅行しており、リぺも滞在地の一つでした。

まず東京からマレーシアのクアラルンプールに到着し、そこで数日を過ごしました。

その後バスでペナン島に移動しました。移動にかかった時間は約6時間でしたが、運賃が約1,000円と格安だったために満足しています。

その後ペナン島で数日を過ごしました。そしてここからはタイに向かって走っている長距離バスがたくさんあると聞いていたために、今度はバスでタイを目指すことにしました。

ペナン島からタイに向かって走るバスのほとんどは観光地を目指します。このとき自分はまだ行き先をまだ決めておらず、ただ漠然とタイを目指していたために、バスの到着地の一覧から次の宿泊先を決めることにしました。そして選んだのがリぺ島というわけです。日本にいるときにはこの島の名前を聞いたことがありませんでした。

そのためまだあまり開発されていない観光地なのではないかと思い、興味が湧いてきました。これが自分がリぺ島をチョイスした理由です。

ペナン島からリぺ島までの移動にかかる費用は約3,000円と格安でした。クアラルンプールからペナン島までのバスの運賃が約1,000円と格安であったために、リぺ島までの運賃が3,000円であることに何の疑問も抱きませんでした。しかし後々、この格安運賃に驚愕させられることになったのです。

旅行代理店でリぺ島までのチケットを購入した次の日、バスが出発するホテルの前に朝の6時に集合しました。そこにいたのは自分と妻の二人だけであったために、乗客はこの二人のみだと思っていました。しかし到着したバスの中にはすでに何人かの旅行客が座っていました。どうやらこのバスは自分たちをピックアップする前に、すでに他の場所で乗客をピックアップしていたようです。自分たちを含めて乗客は7、8人でした。

このままマレーシアとタイの国境を渡り、バスはしばらく走り続けました。そしてハジャイという大きな町に到着すると、運転手はここで降りろというジェスチャーをしてきます。とりあえず言われたままにバスを降りました。

するとそこで自分たちを見つけたタイ人が、今度は「この車に乗れ」というようなジェスチャーをしてきます。言われるがままに車に乗ると、そのままハジャイの旅行代理店のようなところに連れていかれました。そしてここでバスを乗り換え、数時間走り続け後、最終的に小さな港に到着しました。ここで自分と妻はバスを降り、運転手に「もうすぐボートが来るから、それに乗ってください」と言われ、ボートを待ちました。ここまでで約13時間を移動に費やしました。

そしてボートが来るとそれに乗り込み、リぺ島を目指します。しかしボートはあと数十メートルで島に到着するところでストップしました。そしてなんとボートを運転している人が、「ここから島までは50バーツを払わなければ降りてもらう」ということを言い出したのです。自分も妻も疲れていましたし、50バーツは日本円にすると150円程度です。そのためおとなしく50バーツを払いました。

いつもなら金額に関係なく、不正を許さない自分ですが、このときは13時間小さなバスに乗っていたために反撃する力が残っていませんでした。そしてなんとか島に到着し、その夜は夕飯も食べずに寝てしまいました。車酔いと激しい頭痛に襲われ、リぺ島での最初の一日は散々でした。

後からインターネットで調べたところ、ペナン島のお隣の島であるランカウイ島からスピードボートに乗れば、2時間でリぺ島に行けたようです。スピードボートの運賃は6,000円ほどするようですが、疲れずに移動できるのであればこちらのほうが良かったと感じました。とにかく格安チケットには裏があることを思い知った旅行でした。

神奈川県にお住まいの40代の男性の方からいただいた、アジア旅行の中で向かったマレーシアのペナン島からタイのリぺ島へのエピソードでした。

日本円で150円程度だけど、こういうのって金額じゃないんでしょうね・・・

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