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東京のお土産で鉄板の東京ばな奈以外の定番をピックアップ!

 2017/03/15 国内旅行 この記事は約 5 分で読めます。 1,106 Views
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東京のお土産の定番では、浅草名物の雷おこしは特に有名ではないでしょうか。

下町気質の職人が作る駄菓子の一種で、独特な歯ごたえが魅力ですが、実演販売に魅了される人も少なくありません。上野駅などの主要駅で購入することが可能ですが、いかにも定番らしいものとして考えることもできる商品です。

雷おこしには伝統的な種類がある一方で、斬新な材料を使っている製品もあるのが特徴ですから、飽きられないようにするためには厳選することがおすすめです。

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雷おこしと同様に定番になっている製品では、人形焼も外すことができません。人形焼の生地はホットケーキのような状態で、質感は鯛焼きにも似ているものです。浅草や人形町などの商店街に出かけたときには、店頭で直接に購入して、焼き立ての状態で食べることが人気です。

実演販売は雷おこしと同じですが、お土産用として販売される人形焼は、十分に日持ちがする状態になっているのが特徴です。定番の商品ではありますが、大人から子供まで親しめる味が魅力ですから、困ったときには選ぶことがおすすめです。

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江戸時代以来の歴史を感じさせるお土産

東京の地酒も乙なもの

東京のお土産の中で、定番としても売り出している種類には地酒もあります。

この地域は多摩川の豊かな水に恵まれ、武蔵野台地の先端部では湧水が豊富なことが有名です。そのために、多摩地域を中心にする形で、造り酒屋が多くなっているのです。良質な仕込み水を使いながら、熟練の杜氏の技術によって醸し出される地酒は、東京の伝統的な食品を代表するものです。

この地域が地酒の名産地であることを知らない人に対して、驚かせるために贈ることで、楽しい演出になるのではないでしょうか。

江戸甘味噌

東京の名産品の中には、江戸時代以来の歴史を有する製品が多いのも特徴です。先述した地酒だけでなく、江戸の庶民が日常的に愛用していた食品も数多くあります。

江戸時代の昔から作られている味噌は、下町の江戸っ子を魅了してきました。江戸甘味噌と呼ばれる食品ですが、甘口の味わいが最大の特徴で、味噌汁に入れると麹と大豆の旨味が開花します。江戸甘味噌も逸品の中に選ぶと、発酵食品の魅力を十分に表現することができるのです。

定番の洋菓子などを選ぶのも賢い方法ですが、江戸の伝統を引き継ぐ発酵食品には不変的な魅力がありますので、おもてなしの心を伝えたいときには利用することがおすすめです。

江戸前の素材を活かした佃煮

江戸前の素材は主に東京湾で水揚げされたものがよく使われますが、お土産で人気になっている種類では、貝類や海藻を原料にする佃煮が代表的ではないでしょうか。

現在の中央区にある佃島は、江戸時代の昔から漁師町として栄えてきた地域です。徳川家康の江戸入府に際して、紀州から漁師を移住させたことが始まりだと言われ、佃煮の製法も昔から受け継がれてきました。

この地域で作られる佃煮は、飴色の光沢が美しいだけでなく、塩辛さの中に円熟した旨味があるのが特徴です。日持ちがすることから、お土産としては昔からの定番になっています。現在でも知名度や人気が衰えることがなく、ロングセラー商品として愛用されています。

深いコクがある佃煮は、ご飯のおかずとしては最高のものです。湯漬けや雑炊の中に入れるだけでなく、酒の肴としても十分に美味しいものです。

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浅草海苔

東京湾の名産としては、浅草海苔も大変に有名でしたが、現在では他の地域で養殖された原料を使っています。品川の周辺では、昭和30年代ごろまでは海苔の養殖が盛んに行われていたことの名残で、今でも水産加工品を扱う店が多くなっています。良質な海苔を扱う店も残っていることから、贈答用に選ぶこともできます。

海産物については、かつては魚河岸があった日本橋にも店が多いことは有名です。江戸時代以来の老舗が多く、鰹節や昆布などの名品も充実しています。お土産として日本橋や品川の水産加工品を選ぶと、江戸前の品物として紹介できるはずです。海産物については、築地やアメ横の商店街で購入する商品も人気があります。

練馬大根

今では生産量が激減していても、伝統は受け継がれている名産では練馬大根が有名です。

23区の西部は武蔵野台地の地形が特徴で、上層部は水はけが良い関東ローム層で覆われています。武蔵野台地の中心部は水が乏しい地域のために、畑作が盛んに行われる地域になっていました。

練馬大根は昭和の初期までは圧倒的な生産量を誇り、この地域の名産として全国で知られる存在でした。

その後は急激な都市化によって、栽培量が激減していますが、他の地域で作られています。練馬区内でも少量が作られ、伝統の江戸野菜を保存する試みが行われています。

練馬大根に関連する製品では、饅頭などの和菓子が販売されています。山手線の沿線で入手することは難しいのですが、地元の練馬区まで足を運べば手に入れることができます。

お菓子としては定番の部類に入るわけではありませんが、練馬大根の名声は全国に知れ渡っていることから、贈答品としても十分に通用する魅力を備えています。

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