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英語の通じない中国の国内線で起こったあり得ない事件~もう決してこの航空会社には乗らない!

 2017/05/22 海外旅行 この記事は約 4 分で読めます。 6,232 Views
中国

これは今から2年前、日本に一人で一時帰国して、そのあと上海経由で北京に戻る、その中国の国内線の中での話です。

私は、中国の国内線は英語が通じないという可能性を全く考えていなかったのです…

日本も英語が通じない国と言われますが、少なくとも外来語は外国人にも通じます。「コーヒー」「バナナ」「チーズ」などは海外でも通じるじゃないですか。

でも中国はそういった言葉も通じません!。というか、通じる人と通じない人との差が激しいんですね。大学生だと日本の大学生以上に英語が話せる人もたくさんいますが、やはり日本の中学1年生レベルの英語でさえ全く通じない人もいるのです。

そんなこんなで乗った中国の航空会社の国内線でした。私の列に飲み物を配っていたのはまるで日本でいえば男性高校生のアルバイトみたいな雰囲気の客室乗務員でしたが、まだその頃は中国語もよく分からず、英語で「お茶をちょうだい」と言ったのです。もうその瞬間、その子の顔は「はぁ?」と言った表情に。

日本人は中国人と同じ東アジア人なので、ぱっと見では「外国人」と分からない人も多く、だから英語で話すと「何かっこつけてるの?」という顔をする人も多いんです。

でもそのアルバイト風乗務員は、「tea」さえまったく通じませんでした。

そして事件は起こりました。私は3人席の通路鵜川に座っていたのですが、私の隣の男性がゲームに夢中だったんです。その人に水の入ったカップを渡そうとしたそのアルバイト風乗務員は、そのカップをテーブルに置けば良いものを、なぜか彼に手渡ししようとしたのです。もちろんゲームに夢中の彼は、カップを受け取り損ね、そのカップは落ちました。私の膝に。コーヒーとか熱いものじゃなくて本当に良かったと思いました。

するとその彼は慌てた様子で顔を上げたのですが、そのアルバイト風乗務員は慌てもせず、ふらっといなくなり、なぜか5分ほどしてから布巾を持ってきて、彼に渡し、いなくなってしまいました。「申し訳ありませんでした」の一言もありませんでした。

確かに受け取り損ねたのは私の隣の乗客ですが、渡し方にも明らかに問題があったと思います。でも、「この人が受け取り損ねたんだから、この人の責任」と言わんばかりの態度でした。

有り得ないでしょ。いっそその後ろ姿に向かって英語で怒鳴ろうかとも思いましたが、いやはや、teaさえ分からない乗務員。後ろ姿に怒鳴ったところで気づかれなかったら悲しいし、むしろ危険人物扱いされても困ります。

私の隣の男性は一生懸命拭こうとしてくれましたが、男性が女性の膝に触るわけにもいかなかったようで、でもだからといって謝ることもなく、一生懸命椅子の隙間などを拭いていました。最後は私もイラついて、その布巾をひったくりました。そしてその時点から北京まで1時間、濡れた状態で耐えました。とても寒かった。

それ以降、国際線であってもその航空会社は使いません。乗客が一人背を向けた程度で航空会社は痛くも痒くもないでしょうが、あんな航空会社はまっぴらですね。

中国(中華人民共和国)に在住の30代前半の専業主婦の方からいただいた中国国内線の客室乗務員のあまりにもお粗末な対応についての経験談でした。

半端なく頭にくるお話ですね。乗務員の教育すら出来ない様な航空会社は絶対に利用したくない!!なんか自分が日本人で本当に良かったと思わずにいられません。

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