32歳でつけまつげデビュー。慣れないつけまつげメイクで他人にギョッとされまくった

嘲笑 ビューティー

私のつけまつげデビューは、32歳のときでした。

それまでは若いときからただの一度も付けたことがなかったので、自分にはどんなつけまつげが似合うのか、全然分かっていませんでした。

それが残念なつけまつげ生活の始まりの原因になったと思っています。

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最初のつけまつげは地顔から浮いた!

最初に手をつけたのは、100均で売られていた軸が黒くて太いタイプのものでした。つけまつげには毛の生え方の向きによって、「ストレート」と「クロス」があります。

ストレートは、そのまま軸からまっすぐ地毛と同じように生えているので、初心者の私はこれがいいだろうと思ってつけたものでした。100均に売られているのとは違った質感で年齢に応じたつけまつげも売られていますが、練習を兼ねていたことから、100均のものを使っていました。

素材もテカテカと光った質感のつけまつげだったので、30を超えた顔には、地顔から浮くということを知らずに好んで買っていました。

初心者の頃は、「のりをはみ出さずにしっかりと接着さえできていればそれで良し!」みたいな感覚でいたので、自分がどう見られているのか分からず外出してしまいました。

これが失敗のもとで、すれ違う人がたまに「ギョッ」とした顔をして、無遠慮な視線を投げかけてくる人もたまに居ました。「……ってことは、変だってことか……。」と私はやっと、その他人の数々の視線で気が付くことができました。

人が驚いたときというのは、反応を調節することは難しいものだし、何の利害関係もないすれ違いの赤の他人なだけに、正直に出てしまったのだろうなと思いました。この状態になる人が外出先で複数いたことで、「どうやら自分には、このつけまつ毛は恐ろしいほど似合っていないらしい。」と思い知りました。

当時の彼氏も私が節目で下を見ているときになると、何か言いたそうにしていて「言いたいけど、言うのはヤバイかな……。そのつけまつげ…」みたいな空気がひしひしと伝わってくることもありました。

次はハーフタイプで失敗

そこで今度はハーフタイプに手を出すようになりました。目尻だけのつけまつげです。目尻だけに付けるので、目頭から瞳孔の間まではつけまつげはないです。

だからアイラインを全体に引かないと、目尻にだけつけまつげを付けているのがバレバレの状態です。それも知らずに「今度は堂々としていていいよね」なんて自信満々で出かけたら、目頭がいつの間にかスカスカの印象になっていたので、恥ずかしい思いを継続的にしていました。彼氏には「なんかここが……」と目頭に指をさして普通に指摘されてしまいました。

目頭にアイラインを引けば解決するという単純なことに気が付くのに大分かかりました。アイラインを引かないのであれば、軸が透明のものにするとか、工夫が必要です。初心者なだけに、失敗の原因が分かるまでかなりの時間を要してしまいました。

初心者なだけにつけまつげの成功ポイントは、接着のみにあると思い込んでいました。接着が巧くいくことだけにこだわっていたので、肝心のつけまつげと顔全体の印象というバランスという大事な視点に欠けていました。

接着さえしっかりしていれば、つけまつげはおかしな仕上がりになることはない、と思っていたからなんですよね。

年代に合っているものを付けることが重要です

34歳になった頃、30代に似合うつけまつげを買うようになって、毛の質感も自まつ毛と変わらないタイプのものを愛用するようになりました。大人しく年代に合うものを付けるようになってからは、異性の反応もまったく違ったものになりました。

人は年代に合っているものを付けることで輝く、ということをつけまつげから改めて勉強しました。

宮城県にお住まいの30代OLの方からいただいた、つけまつげで恥ずかしい思いをした体験談でした。

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